ガンバレルーヤの沖縄-1ツアー
~先輩、オススメ教えて下さい!~

2019414日(日)  深夜0:551:55放送!

イメージ写真
出演者
ガンバレルーヤ(よしこ・まひる)
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番組概要

沖縄ビギナーのガンバレルーヤが、2人だけで沖縄ロケを敢行!

彼女たちに最新スポットから穴場まで、沖縄No.1スポット=“沖縄-1”をVTRで紹介してくれるのは、沖縄ツウの先輩芸人9組!!

ガンバレルーヤは抽選で選んだガレッジセールや藤崎マーケット、霜降り明星たちのオススメスポットで、恐怖のハブ体験、女子力アップのマーメイド姿でのパラセーリング、アイス作りなどに果敢に挑戦!!

最後は、沖縄ならではの郷土料理を満喫するのだが…。

果たして、ガンバレルーヤ2人の心に残った“沖縄-1”とは?!

番組内容

カード1枚目:“沖縄-1”の先輩・霜降り明星

彼らのオススメは「ハブ博物公園」で、最初から過酷なロケの予感が!?早速、車に乗り込んだ2人だったが、どちらが助手席に座るかで揉め始め…。

ようやく南城市にある、沖縄の自然と文化、歴史が体感できるテーマパーク「おきなわワールド」に到着。その中にある「ハブ博物公園」は、ハブはもちろん、様々な爬虫類と触れ合える施設だ。「すごい!ヘビだらけだ」とビビる2人だったが、まずは“ハブショー”を見学。ハブの牙や毒を見せてもらい、いよいよ触れ合うことになった。まずは、よしこが毒のない“ニシキヘビ”を首に巻きつけるのだが…。さらに、前回霜降り明星・粗品が噛まれたというヘビとの触れ合いに挑戦。果たして、無事に触れ合うことはできたのか?!

カード2枚目:ゆりやんレトリィバァ

オススメは「比嘉ビーチ」だという。そこでやって来たのは、青い海、白い砂浜に天然岩…と知る人ぞ知る隠れ家的スポット・比嘉ビーチ。こちらでは、女子力満載のマーメイド体験ができるとか。早速、人魚に変身した2人は記念撮影。ところが、その姿のままビーチ近くにある屋慶名港へ向かい、船に乗って移動することに。実は、ここはマーメイド姿のまま、パラセーリングが楽しめるスポットなのだ。高所恐怖症のまひるは「無理です~!」と怖気づくが…。

カード3枚目:沖縄住みます芸人のありんくりん

彼らの“沖縄-1”は、北谷町美浜にあるアメリカンビレッジだった。東京ドーム5個分の広い敷地に、アメリカンな雰囲気漂う様々な施設が立ち並ぶ、まさにアメリカを体験できるスポットである。すると、ありんくりん本人達がお出迎え。インスタ映えスポットで撮影すると、「なんかダブルデートみたいだね」とウキウキ気分のガンバレルーヤに、プレゼントを用意してくれたという。そこは、オリジナルの“島ぞうり”が作れる「OKICHU」というお店。特製の島ぞうりを用意していると言うが、それを見て2人は…。

カード4枚目:藤崎マーケット

田崎が沖縄好きとあって、ガンバレルーヤは期待に胸を膨らませる。彼らの“沖縄-1”は「ブルーシールアイスパーク」。そこで、アメリカ生まれ沖縄育ちのアイス屋さん「ブルーシール」のテーマパークにお邪魔し、同店一番の名物メニューを試食させてもらうことに。それは「ビッグマウンテン」という、アイスクリームをいくつも重ね上げた巨大なアイスの“山”だった。「色んな味が楽しめて最高!」と言いつつも、あまりの大きさに2人はギブアップ!?さらに、オリジナルのアイス作りにも挑戦する。好きな形や味を選び、チョコでコーティングしたうえ、トッピングを選んでデコレーションしていく。2人が作ったアイスの出来栄えは?

引き続きパーク内を歩いていくと、冷凍庫を発見。アイスの気持ちを知るべく、-20℃の世界を体験することになるが、先に入ったまひるは「やばい!凍る凍る!!」。よしこも冷凍庫へと入っていくが、出てきた姿は“小雪”で…!?

最後のカード:ガレッジセール

彼らのオススメは「めんそーれ」。那覇市内にある「めんそーれ」は、沖縄の家庭料理から、沖縄でしか食べられない珍味までを揃える郷土料理のお店だという。まず泡盛で乾杯した2人の目の前には、“ヤシガニ”“セミエビ”といった沖縄ならではの食材が登場する。「このまま食べるのは無理でしょ」と言っていると、これらの食材を使った料理が次々と運ばれてきた。甘酢タレやカニ味噌につけていただく宮古島特産の「ヤシガニ」「セミエビの刺身」を「美味しい!」と存分に満喫するご両人だが、最後に「イラブー汁」が出てきて…!?