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#16

2017年716日 放送

住まいのダイエットコーチ:安東英子
住まいのダイエットサポーター兼依頼人:じゅんいちダビッドソン

今回のお宅は、ホコリがたまりやすい家。棚の上、家具の後ろ、マットの下、換気扇のフィルタとホコリがいっぱい。コーチは番組初登場!「片付け界の母」こと安東英子コーチ。母のように依頼者に寄り添い、徹底的な現場検証のもと、悩みの真の原因を突き止め、解決、リバウンドしにくい片付けを行います。
サポーターのじゅんいちダビッドソンと共にお宅を拝見。玄関を開けると、仕切りもなくすぐリビング。奥さんは狭くて、リビングが丸見えのこの玄関が悩みと言いますが、安東コーチはザッとリビングを見渡し、真の問題は「ホコリのたまりやすい家」になっていることと分析。確かに、リビングの棚の上にはホコリがうっすら。リビングに敷いているクッションマットの下には砂埃。換気扇のフィルタもホコリがビッシリで全く換気ができていない状況。そこで、安東コーチは、①掃除がラクに短時間で終わる収納術、②玄関からリビングが丸見えという家族の悩みと、玄関から入ってくる砂ボコリという2つの問題が一気に解決する㊙アイテムの設置 という2つの作戦を立てました。
ホコリを防ぎ、掃除をラクにするためには、不要なモノをなくし、できるだけ表にモノを置かないことが一番。そこを理解した上で、要る・要らない選別した結果、住まいのぜい肉は530キロにもなりました。
不要物を出し、スッキリした家の玄関に、安東コーチは木板を置きました。安東コーチが2枚の板を繋ぎ合わせ、木目の風合いが出る塗料を塗って作ったこの木板は、玄関からの砂埃をシャットアウトし、家族の悩みであった玄関からリビングへの目隠しになりました。
「お掃除がラクな家になったので、もうホコリをためないようにします。」と奥さんも笑顔になっていました。

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今回のコーチの教え

  • 寝室には家具を出来るだけ置かない

    ホコリがたまらないようにするには、極力、家具を置かないこと。
  • 服を出し入れしやすいように扉を外す

    このお宅はクローゼットの中にたんすがありました。クローゼットから洋服を取りやすくするために、たんすの扉を取り払い、クローゼットを開いたらすぐに洋服が取れるようにしました。
  • マット類は取り外す

    床が傷つかない、そして子どもが転んでも痛くないように、リビングにクッションマットを敷いていました。ところが、敷きっぱなしのマットの下には、細かいゴミやホコリがいっぱい。掃除機もかけづらいマットを取り外しました。
  • 棚の上にはなるべくモノを置かない

    さっと拭くための鉄則!
  • キッチンには何も置かない

    台の上が何も置かれていない状況だと、作業もしやすく、こまめな掃除がしやすいとのこと。
  • 炊飯器も棚に収納する

    安東コーチは、取り出しやすいキッチンの下に炊飯器を収納していました。
#15

2017年79日 放送

住まいのダイエットコーチ:古堅純子
住まいのダイエットサポーター兼依頼人:まちゃまちゃ

今回のお宅は芸人まちゃまちゃの実家!1人で暮らす高齢のお母さんのために親孝行ダイエットに挑みます。前向きに生きるための生前整理を行います。
古堅純子コーチと共にお宅を見てみると、大量の骨董品が!亡きお父さんと一緒に集めた骨董品は、お母さんの宝物。以前、営業していた美容院のスペースに骨董品が所狭しと置かれています。また、2階への昇り降りが大変になったため、元は2階にあった、普段着がかかったハンガーラックが骨董品の中にポツンと置かれています。さらに2階のベッドではなく、重い食器棚の横にお布団を敷いて寝る危険な状態!食卓には調味料やスプーンや箸が雑然と置かれています。
古堅コーチは、高齢になるとモノをしまう動作の負担が大きいと分析、「しまわない収納」という作戦を立てました。また、気をつけるべきポイントを押さえて実家の片付けを行います。
要る・要らないの分別を行った結果、ぜい肉を計測すると1230kgに!
古堅コーチは、元美容院のスペースに骨董品を綺麗にディスプレイ。3つあった食器棚は1つに。食器棚の隣で寝なくてよくなりました。洋服は押し入れにハンガーラックを入れ、簡単に出し入れできるように。食卓の調味料などは、食器棚のガラスを外し、スライドしてしまえるようになりました。「綺麗になったねぇ」とお母さんもまちゃまちゃも喜んでいました。

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今回のコーチの教え

★実家の片付けで気を付けるポイント

  • 親に片付けを強制せずに一緒に片付ける

    親のペースでゆっくりと。
  • 親の異変は家のモノで察知

    同じものを購入していたり、急に散らかっているのがサイン。
  • 収納場所によって健康寿命は変わる

    高齢になると、高いところや低いところに収納すると体に負担がかかります。
    よく使うモノはしまわず出し入れが楽な場所に。

★水だけでピカピカにする窓掃除術

  • 窓掃除は汚れている外側の窓から行います

  • 水分を多く含んだ雑巾で汚れを落とす

  • スクイジー「水切り」を使って水分を取り除く

  • 枠に残った水分は下から上の方向で拭き取ります

  • マイクロファイバークロスで乾拭き仕上げ、水垢がつきませ

    ※スクイジーは、鋭いゴムで切れ味が抜群の水切り。
    ※マイクロファイバークロスは、細かい繊維で洗剤を使わずに汚れを落とすクロス。
#14

2017年72日 放送

住まいのダイエットコーチ:吉島智美
住まいのダイエットサポーター:河本準一(次長課長)

今回のお宅は結婚して40年、3人の子どもは巣立ち、夫婦2人暮らしのお宅。68歳のご主人は、今回、住まいの終活を希望。お片付けのプロ、吉島智美コーチによると、終活とは残りの人生をより豊かにするための前向きな活動。吉島コーチが現場での経験から生み出した終活7箇条にもとづき、住まいの終活を行うことにしました。
吉島コーチと河本準一サポーターがお宅を拝見すると、巣立った3人の子どもたちが残したモノがたくさん!さらに、ご主人の趣味の登山グッズが無造作に置かれ、雑然とした様子。
吉島コーチの終活7箇条にもとづき、モノを整理していった結果、住まいのぜい肉は、番組史上最重量の2トン610キロとなりました!
以前は、長男が残したモノと自分の趣味の登山用具が雑然と置かれていたのが、晴れた日には富士山が見えるご主人の部屋に、登山道具を使いやすくレイアウト!次女が残したモノに囲まれていた奥さんの部屋は、自分のモノを収納、テーブルには友達が遊びに来たら食べるお茶菓子が既にスタンバイ!住まいの終活を終え、ご夫婦は清々しい様子でした。

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今回のコーチの教え

  • モノを捨てるのは体力・気力が必要!
    住まいの終活は早く始めるべし

    足腰が弱くなったり、判断が鈍くなる前に、住まいの終活を終えることが理想とのこと。
  • 今、住んでいない子ども達のモノは減らす

    巣立った子どもたちに確認したところ、ほとんどが要らないとのことでした。
  • 過去と決別し今と未来に目を向ける

    思い出の品も大切だが、趣味の登山グッズなど、これからの生活で楽しみになるモノを大切にするべし。
  • 亡くなった後に家族が困るモノは残さない

    新婚旅行で買ったサンゴの置物も、もう要らないと判断。
  • 独断で決めずに家族の意見を聞く

    次女に雛人形を残すかを聞くと、新しいのがあるので要らないとのことでした。
  • 今と未来の趣味を最優先に考える

    使っているか、使っていないか、で選別。
  • アルバムはデータ化してスリムに

    アルバムを送るとデータにしてくれる業者も。