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公演情報

ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

[指揮]アイヴォー・ボルトン
[ピアノ]モナ=飛鳥・オット
[管弦楽]ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

日時 2011年9月24日(土) 09:24 開演 09:24 開場
会場 ザ・シンフォニーホール
料金 A 8,000円 B 6,000円 C 4,000円
一般発売日 2011年3月27日(日)
優先予約日 2011年3月25日(金)
プログラム ≪オール・モーツァルト・プログラム≫
ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467
交響曲 第40番 ト短調 K.550

交響曲 第41番 ハ長調 「ジュピター」K.551
お問い合わせ先 ABCチケットセンター
06-6453-6000

モーツァルト生誕の地ザルツブルクから来日!
ザルツブルク音楽祭を前に、指揮者アイヴォー・ボルトン氏と、
モナ=飛鳥・オットさんから、来日公演に向けメッセージが届きました!



ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の音楽監督として、また、我々の素晴らしいミュージシャン達を代表して、我々がいかに来るべきツアーを心待ちにしているかお伝え申し上げます。
我々は何十年も日本との親交があり、日本は我々にとってツアーを行なう最も好きな国です。
ご存知の通り、我々はモーツァルトの名前を冠したオーケストラとして、彼の交響曲と歌劇の両方に音楽の焦点を合わせており、他のどのオーケストラよりも深く探求しております。
我々のメンバーの中には卓越したソリストもおり、彼らは著名なオーケストラに客演したり、またもちろん我々自身のソリストとして登場したり、ザルツブルク音楽祭にも出演しております。モーツァルト弦楽四重奏団とシュタッドラー弦楽四重奏団という世界で活躍する二つの弦楽四重奏団もモーツァルテウム管弦楽団のメンバーであり、他にもいくつかの室内アンサンブルをメンバーで構成し、活躍しております。
有名なザルツブルク音楽祭では音楽祭のプログラムの多くを担当し、ウィーン・フィルを除いて、毎年オペラ作品の演奏を担当する唯一のオーケストラでもあります。

モーツァルテウム管弦楽団を代表して、東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様への支援と共感を表すと共に、その落ち着き払った行動と復興に向かう姿に感動しております。
音楽に造詣が深く、情熱的な日本の音楽ファンに感謝し、この9月に多くのファンの皆様とお会いできますことを嬉しく思っております。

ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
アイヴォー・ボルトン

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日本の皆様へ

今回、9月にアイヴォー・ボルトン指揮のもとザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団とのコンサートツアーに同行させていただきますソリストのモナ=飛鳥・オットです。
私は、今年4月に一度来日いたしましたが、その時は、大震災がおきて一ヶ月が過ぎようとしたころで、毎日目と耳に入ってくるニュースは痛々しいもので、滞在中には、幾度となく大きな余震を経験し、恥ずかしくも恐怖で身体が硬直してしまったのを覚えています。この大震災で日本の皆様が受けられた被害、底知れぬ悲しみは、想像を絶するものです。しかし、自制心を強く持ち、お互いに尊重しあう日本の国民の姿を目にして、私は胸がいっぱいになってしまったのです。原発の問題は、日本だけのものではありません。世界、地球全体の問題です。私たち、人類のこれからの大きな課題です。そんななかでのコンサートは、まだまだ未熟な私でしたが、皆様とても喜んで、心から感謝の気持ちを表して下さいました。その時私は、強く思ったのです。音楽は、愛なんだと。音楽には、悲しみ、苦しみを癒す大きな力があるんだと。そして、こんなときこそ音楽なんだ、と。
今回演奏させていただく曲は、モーツァルトのピアノ協奏曲第21番ハ長調です。この曲は、私が初めてコンサートホールで聞いたピアノコンチェルトで、2歳のころから寝るときにいつも聞いていて、私にとっては子守唄みたいなものでした。モーツァルトを通して、音楽を通して、皆様の心と一緒になれたらと思っています。
コンサートホールで皆様にお会いするのを楽しみにしています。

モナ=飛鳥・オット


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モーツァルトに最も近いオーケストラ!解き放たれるアマデウスの魂
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

ザルツブルク音楽祭を飾る名門オーケストラの来日!!

α波効果で心が安らいだり、頭が良くなったり、胎教に良かったり、お酒が美味しくなったり・・・と、聴くと不思議な力があるとされているモーツァルト。いろんな場面で私たちの生活を彩る、明るくて軽快なモーツァルトの音楽ですが、時に見せるどこか悲しげな表情に、はっと驚くことがありませんか?喜びや悲しみを超えて“人生の歓び”を歌っているようなモーツァルトのメロディ。そこには、魂の奥底からじんわりと込みあがる優しい感動が溢れているんです!
音楽の神に愛された“アマデウス”モーツァルトを生んだ街、オーストリア・ザルツブルクから、最もモーツァルトに近いオーケストラ「ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団」。 1841年モーツァルトの奥さんコンスタンツェの援助のもと創設され、ザルツブルク音楽祭にも常連のオーケストラ。同国を代表するあのウィーン・フィルの洗練されたモーツァルトとはまた違う、味わい深いモーツァルト演奏が、“真のアマデウスの魂”を解き放ちます!
お楽しみいただくのは、モーツァルトの醍醐味を堪能できる人気の大名曲たち!大人気ピアニスト、アリス=紗良・オットを姉にもつ新進気鋭の美しきピアニスト、モナ=飛鳥・オットを迎えて贈る可憐で愛らしい“ピアノ協奏曲第21番”に、「疾走する悲しみ」と称され、美と哀しみが溶け合った至高の傑作“交響曲第40番”。そしてメインは、モーツァルト、最後にして最高のシンフォニー“第41番「ジュピター」”。ロック・ミュージックをも凌駕する推進力に、壮麗な伽藍のように堂々たる輝きを放つ最終楽章のフーガ。ド・レ・ファ・ミの4音というシンプルな音型が紡ぐ音楽の究極形態ともいえる「ジュピター」を、古典のスペシャリスト、アイヴォー・ボルトンが鮮やかに描きます!
わずか35歳でこの世を去った天才、モーツァルトが私たちに遺したかった思いとは何だったのか!? 故郷ザルツブルクの響きが、ザ・シンフォニーホールに鳴り響きます!

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