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公演情報

【公演延期】チョ・ソンジン ピアノ・リサイタル
〜2015年 第17回ショパン国際ピアノ・コンクール 第1位受賞〜

[ピアノ]チョ・ソンジン

日時 2020年5月24日(日) 14:00 開演 13:00 開場
⇒2020年12月29日(火)に延期となりました
会場 ザ・シンフォニーホール
料金 A 6,500円 B 5,000円 C 3,000円
一般発売日 2020年1月26日(日)
優先予約日 2020年1月24日(金)
チケット販売 ABCぴあ
プログラム ブラームス:6つの小品 op.118
シューベルト:幻想曲「さすらい人幻想曲」D.760 op.15 ハ長調

ムソルグスキー:組曲 「展覧会の絵」
 
⇒振替公演では曲目が変更となります。
お問い合わせ先 ABCチケットインフォメーション
06-6453-6000

5/24(日)チョ・ソンジン ピアノ・リサイタル
公演延期・払戻しのお知らせ



5月24日(日)ザ・シンフォニーホールにて開催を予定しておりました、ABCテレビ主催「チョ・ソンジン ピアノ・リサイタル」は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の状況を鑑み、開催を延期させて頂くことになりました。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。 
お手元のチケットはそのまま振替公演でご使用いただけますので、大切に保管をお願い致します。ご予定が合わず払戻しをご希望の方は、払戻し方法を下記にてご確認ください。
(2020.04.24)

【振替公演】
日時:2020年12月29日(火)14:00開演
会場:ザ・シンフォニーホール 


※公演延期に伴い、演奏者の強い希望により予定曲目を以下の通り変更させていただきます。

(変更前)
ブラームス:6つの小品 op.118
シューベルト:幻想曲「さすらい人幻想曲」D.760 op.15 ハ長調
ムソルグスキー:組曲 「展覧会の絵」
  ↓
(変更後の予定曲目)
シューマン:フモレスケ(ユモレスク) 変ロ長調 op.20
ショパン:スケルツォ 第1番 ロ短調 op.20
ショパン:スケルツォ 第2番 変ロ短調 op.31
ベルク:ピアノ・ソナタ op.1
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調


【公演延期に伴う払い戻し方法】
緊急事態宣言に伴い、各プレイガイドのお問合せ営業時間等が変更となっている場合がございます。予めご了承ください。

●ABCぴあ・チケットぴあ にてご購入されたお客様
【払い戻し期間:2020年4月28日(火)〜2020年7月31日(金)まで】
お引き取り頂いた店舗での払戻しとなります。
【詳細】「http://t.pia.jp/guide/refund.jsp」をご確認お願いいたします。
【お問合わせ】チケットぴあインフォメーション 0570-02-9111(オペレーター対応:10:00〜18:00)

●ローソンチケット にてご購入されたお客様
【払い戻し期間:2020年4月25日(土)〜2020年6月29日(月)まで】
お引取りいただいたコンビニであれば、どの店舗でも払戻し可能です。
【詳細】「http://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/」をご確認お願いいたします。
【お問合わせ】0570-000-777(10:00〜18:00)

●イープラス にてご購入されたお客様
【払い戻し期間:2020年4月25日(土)〜2020年6月29日(月)まで】
【詳細】「https://eplus.jp/refund1」をご確認お願いいたします。
【お問合せ】イープラス 0570-06-9911(10:00〜18:00)

●CNプレイガイド にてご購入されたお客様
【払い戻し期間:2020年5月1日(金)〜2020年6月29日(月)まで】
お引取りいただいた店舗での払戻しとなります。
【詳細】「http://www.cnplayguide.com/refund/」をご確認お願いいたします。
【お問合せ】CNプレイガイド 0570-08-9999(10:00〜18:00)

●ザ・シンフォニー チケットセンター にてご購入されたお客様
【払い戻し期間:2020年4月25日(土)〜2020年6月29日(月)まで】
郵送・お振込みでの払い戻しは4/25(土)〜受付。
チケットセンター窓口での払い戻しは5/7(木)〜を予定。
【詳細】「https://www.symphonyhall.jp/?p=20203」をご確認お願いいたします。
【お問合せ】ザ・シンフォニー チケットセンター 06-6453-2333(10:00〜18:00 火曜休)
※4/13(月)〜5/6(水)の期間お電話でのお問合せは休止しております。
※4/10(金)16:00〜5/6(水)の期間、「緊急事態宣言」発令に伴い、窓口での払い戻しを一時中断しております(延長の場合有)。
※特定記録郵便での払い戻しチケットの受付は継続しております



その他ご不明な点がございましたら、下記までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
≪お問合せ≫ABCチケットインフォメーション 06-6453-6000(平日10:00〜17:30)※営業時間変更の場合有








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日本公演を行うチョ・ソンジン氏にクラシックソムリエ田中泰さんがインタビューを行いました。どうぞご覧ください。(文:クラシック・ソムリエ 田中泰)

 2020年5月末から6月初頭にかけて、チョ・ソンジンのリサイタル・ツアーが行われる。2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクール優勝から5年が経過し、今や世界のトップ・ピアニストの1人に数えられるまでに成長したチョ・ソンジンが、今回は一体どのようなパフォーマンスを見せてくれるのだろう。ケルン放送交響楽団のソリストとして来日したチョ・ソンジンにリサイタルにかける想いを聞いてみた。

「今回の日本ツアーのために用意したプログラムの中ではブラームスがとても重要です。室内楽の経験はありますが、彼のソロ作品を弾くのは今回が初めてではないかと思います。ブラームスの初期作品は重く深みがあります。だからといって後期作品が軽いわけではありませんが、ブラームスは年をとることによって様々なものを捨てていったような気がするのです。今回扱う『作品118』は一見軽く見えながら、人生を考えさせられる深い内容を持った作品なのです。僕はまだ若いですが、これから歳を取るにつれて人生において何が大事なのかを感じとる時期がきっと来るはずです。物や考えを捨てることによってより深い何かを手に入れる。そんなことを感じさせてくれる作品を弾くことは大きな喜びです。一方、ムソルグスキーの『展覧会の絵』は、今から10年前の2010年3月に東京オペラシティで演奏した思い出の曲です。当時はホロヴィッツに憧れていましたので、いかに華麗な曲として演奏するかに焦点をおいていました。しかし今は、オーケストラ的な要素を持つこの曲の色彩感や美しさを、さながら絵を書くように仕上げたいという気持ちで臨んでいます。華麗に早く弾くというのではなく、絵画における“余白の美”とでもいうのでしょうか。それをいかに美しく表現するかですね。これは演奏旅行の合間に美術館に通うことによって身についた感性なのかもしれません。」

 なるほど、深い洞察力に裏打ちされた言葉自体がとても音楽的だ。シューベルトについてはどうだろう。

「ベルクとリストのソナタにシューベルトの『さすらい人幻想曲』を加えたアルバムが2020年に発売されます。その意味でもこの3曲は、今の自分にとってとても重要なレパートリーなのです」

 これはコンサートがますます楽しみになりそうなコメントだ。さらには聴衆へ向けてのメッセージも印象的だ。

「日本に初めて来たのは2009年の浜松アカデミーで14歳のときでした。その後コンサートやプライベートでも来ていますので、すでに20回くらいは来ているのではないでしょうか。日本での演奏は驚きの連続です。なぜならホールと聴衆がとても素晴らしいからです。聴衆が集中して聴いてくださる姿勢に感謝していますが、あまりにも集中されているので、逆にこちらが緊張してしまうことがあるほどです(笑)。その意味でも、世界で一番緊張して演奏するのが日本の皆様の前ではないか思います。韓国以外で初めて演奏を行った国が日本であるということも含めて日本は私にとって特別な国になっています。次回も喜びと感謝の気持ちを持って演奏いたします」



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数々の国際コンクールを席捲!!そしてアジアを代表するピアニストへ!
チョ・ソンジン ピアノ・リサイタル
〜2015年 第17回ショパン国際ピアノ・コンクール 第1位受賞〜

 2009年、15歳で浜松国際ピアノコンクール最年少優勝。2011年、17歳でチャイコフスキー国際ピアノコンクール第3位受賞。そして2015年、21歳でショパン国際ピアノコンクールにおいて韓国人初となる優勝を成し遂げた、チョ・ソンジン。この10年余りで世界的ピアニストへと成長し、若い世代で最も卓越したピアニストの一人として高く評価されています。
 プログラムの幕開けは、ブラームス最晩年の作品「6つの小品」。ブラームスの人生を振り返るような優しく懐かしい響きを放つ傑作をお届けします。続いて、シューベルトの「さすらい人幻想曲」。穏やかなシューベルトのイメージとは一線を画す力強い冒頭の和音、数々の超絶技巧が散りばめられ「こんな曲は悪魔にでも弾かせろ!」とシューベルト自身が叫んだと言う逸話が残る、異彩を放つ傑作にチョ・ソンジンが挑みます。
 後半はムソルグスキーの「展覧会の絵」。10枚の絵画にちなんだ曲と“プロムナード”で紡がれていく、言わずと知れた大作。絵画の持つ彩りと風景をチョ・ソンジンの透明感溢れる美しい音色と卓越した技術で色彩豊かに輝かせ、「キエフの大門」で華々しく締めくくります。
 今年で26歳となるチョ・ソンジン。もはやアジアを代表するピアニストとして名を連ねる彼の“現在”と“これから”が響き渡ります!

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