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2021年2月6日(土) 放送

おじいちゃんの体になって声を出す
福本の中から“ハマチ大師匠”が誕生!!

今回、演出を手掛ける上田一軒の舞台は“キャラクターコメディ”と言われ、強烈な個性をもつ登場人物たちを“生々しく”演じることが求められる。小島と正門、リチャードと佐野の2組が若手漫才師を演じるなかで、強烈なインパクトを与える大師匠“ハマチ”に抜擢されたのが、福本。75歳という大ベテランで、上田のイメージでは「村上ショージ」、「間寛平」のポジションに当たる人物だという。さっそくセリフを読み合わせる福本。だが、おじいちゃんっぽい声がうまく出せない。いろんな声の出し方を試しながら「ハマチやで~」と繰り返し、上田とともにハマチの声を探るが、やるほどにどんどん迷走していく。「近くに参考になる人がいないし、難しい」と頭を抱える福本に、上田は「声を作るより、体を作ってから声を出してみたら?」とアドバイス。すると福本の中で、ハマチ大師匠が覚醒した!?

第3回公演『スタンダップ!』
気まずいムードでネタが終わり、楽屋に戻ってきた康介(正門)。そこには、電話でなにやら仕事の話をしているマネージャーの吉野(末澤)がいた。吉野はスタンダップとハーフ&ハーフ(草間、佐野)を掛け持ち中。近頃は、人気急上昇のハーフ&ハーフに付くことが多くなっているが、不仲な空気のスタンダップのことも気にしている。恭平(小島)が、ふてぶてしく楽屋に戻ってくると、ちょうどそこへ出番を控えたハマチ師匠(福本)が楽屋入りしてきた。「ハマチやで~」という声で、一気に和む恭平。杖をついておぼつかない足で歩くハマチ師匠にモノボケをさせて、ひとしきり楽しんだら、康介を置いてハーフ&ハーフ(草間、佐野)と飲みに行ってしまう。