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2021年2月27日(土) 放送

“泣き”を入れずに演技する
佐野に与えられた大きな試練とは!?

解散の危機にある若手お笑いコンビを中心に、強烈な個性を持つキャラクターたちをAぇ! groupが演じる舞台「スタンダップ」。演出を手掛ける上田は、物語の終盤からは熱い芸人たちの話にしたいとメンバーに話す。「感動なのか?」「笑いなのか?」どちらにも取れるような展開のカギを握るのは、後輩芸人役の佐野。ここで小島に対して、熱い思いをぶつける場面を担う。ヨーロッパ企画との「マダムの休日」でも他のメンバーに訴えかけるシーンを経験済みの佐野だが、今回は「泣きを入れないで!」「雰囲気に流れてる」とかなり厳しい演技指導が入る。上田が求めるのは、悲しそうな演技ではなく、結果として物悲しい演技。今までにない自分の演技を、佐野は引き出すことができるのか?

第3回公演『スタンダップ!』
過労で病院に運び込まれたハーフ&ハーフのマイケル(草間)のお見舞いにやってきた恭平(小島)。思いのほか、元気なマイケルに安心した恭平は、話の流れで芸人をやめようと思っていることをマイケルとフォックス(佐野)に告げる。突然の恭平の告白に、ショックを受けるフォックスは、必死に芸人を続けるように訴えかけるが、恭平の意思は固い。その場の空気にいたたまれなくなったマイケルは、ベッドから飛び起き、フォックスを連れて病室の外へ出てしまう。そこへ康助(正門)がやってきた。病室の外で、マイケルとフォックスが「恭平さんの前では明るく振る舞おう」とコソコソ話しているのを聞いてしまった康助。病室のドアを開けると布団をかぶって顔を見せない恭平がベッドにいた。「俺、もうあかんねん」。弱気な言葉を吐く恭平に、すっかり末期症状だと勘違いした康助は、取り乱してしまう。