MENU

2021年3月13日(土) 放送

上演後、感動の涙が止まらない!?
Aぇ! groupが学園ものに挑戦する!

上演時間1時間の舞台『Super Wednesday』を終えて、袖にはけてきた制服姿のメンバーは、まるで卒業式のようにボロ泣き。その涙の訳とは…?

今回の作品の作・演出を手がける村角太洋が主宰する劇団「THE ROB CARLTON」の特徴は、テンポが早く、セリフが多い会話劇。緻密な伏線の会話劇だからこそ、セリフを少しでも飛ばしてしまうと伏線回収がうまくいかないというリスクを負うことになる。稽古初日、緊張の面持ちで村角の説明に聞き入るメンバーたち。演じる人の声も重視するという村角は、さっそく台本の読み合わせで彼らの声やキャラクターを確かめる。4作品目ともなると読み合わせもスムーズ。すぐにテンポ感を掴み、村角たちの陽気なムードも相まって、現場は笑い声に包まれる。学生が文化祭の準備でもするような楽しいノリで今回の稽古が進んでいく。

第4回公演『Super Wednesday』
とある学校の書架室で、真(佐野)と礼央(末澤)が感慨深げに話している。2人が思い出しているのは、1年前の12月の第2水曜日のことだった。

1年前、生徒会会長に立候補していた礼央を支えていたのは、副会長候補の真の他に、会計監査長候補のトビオ(草間)と後輩で庶務長候補の吉田(小島)と書記長候補の丈助(福本)だった。数時間に迫る討論会に向けて準備を進めるものの、丈助のリサーチによると圧倒的に前生徒会副会長の権野浦が有利で、礼央の下馬評は最下位。討論会でインパクトを与えないと来週の投票で勝ち目はなくなる。時間のない彼らに、秘策がひらめくのか…。