MENU

2021年3月27日(土) 放送

演者同士で笑かし合い!?
稽古場に“笑いの殺し合い”が炸裂!?

村角太洋の自由な演出指導のもと、まるで演劇部の部活のような楽しいムードで稽古を重ねて行くAぇ! group。今回の立ち稽古中、たびたび出てくるのが、「笑いの殺し合い」という言葉だ。短いセリフの応酬で組み立てたコメディ会話劇は、随所に笑いどころが満載。「演技中、本気で相手を笑かしにかかること」。それが、村角のいう「笑いの殺し合い」なのだという。シリアスな場面なのに、相手のちょっとした仕草や表情に笑ってしまう、末澤が発する一言のセリフに、他の演者全員が立ち上がって総ツッコミするなど、笑いの攻撃が多発。そんな中に、舞台人ならではの演技力とアドリブでAぇ! groupを翻弄する村角ダイチが参戦して、稽古場はさらにヒートアップする。

第4回公演『Super Wednesday』
1週間後に迫った生徒会長選挙に向けた、討論会「Super Wednesday」まで1時間を切った。下馬評、最下位の礼央(末澤)に3年生の票を取り込むため、真(佐野)、トビオ(草間)、吉田(小島)は、丈助(福本)が知っているという3年生の知り合い、山城(村角ダイチ)を招き入れた。だが皆が期待していた人材と違って、底抜けに明るく、あきらかに面倒くさくて絡みづらい。しかも制服が、皆と違うという違和感。その山城が、非公式のブレインとして参加している田中に気づき、懐かしそうに声をかけてきた。2人は小学校時代、ボール運動部の先輩・後輩の関係だったらしい。「なんとか上手いこと言って、帰ってもらおう」とヒソヒソ相談する真たち。ところが田中が「山城さんがいるチームは絶対に勝つ」というボール運動部の頃のエピソードを思い出す。山城をどうするか、真から一任された礼央は「俺、ものすごくゲンを担ぐんだよね…」と困った顔に。山城の存在が、崖っぷちの礼央陣営にどんな影響を与えるのか…!?