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2021年4月3日(土) 放送

ラストキーマン役を担う正門が
ついに生徒会候補陣営に現れる!

放送開始からこれまでの舞台で、常にメインな役どころが多かった正門。ところが今回は、物語の前半にはまったく姿を現さず、存在さえ匂わせない。実は、後半になってようやく登場するラストキーマンの役を与えられていたからだ。稽古場でも、皆がセリフを交わしている様子を台本片手に見守っていた正門。それだけに「やっと生徒会に入れて、うれしかった」というのだが、前半の空気感が正門抜きの演者で出来上がっているため、メンバーたちは口々に「シゲ(正門)が心配ですよね」と不安を口にする。これも実は、村角の狙い。物語も稽古場もコミュニティが出来上がっているところに正門を投入することで、物語を大きく動かす作用を期待していたようだ。すべての役者が揃い、物語はクライマックスへ向けて動き出す。

第4回公演『Super Wednesday』
討論会の順番を決めるくじ引きに礼央(末澤)が出かけた間に、3年生の山城(村角ダイチ)が3年生にも支持されている人物として、2年生のシゲ(正門)を連れてきた。彼を広報長候補に立てようと言うのだが、真(佐野)とトビオ(草間)の顔色が変わる。有無を言わさずに連れてこられたシゲは、訳がわからない。「シゲはダメだ」を繰り返す真。シゲも、「俺は広報長なんてする気、ないから」と部屋を出ようとする。そんなシゲを呼び止める非公式のブレイン、田中(高阪勝之)。1年生の吉田(小島)、丈助(福本)は、先輩たちがなぜもめているのか、意味がわからない。

その間、校内をまわって独自に世論調査を続けている山城は、丈助のもとへ次々に調査報告を送信してくる。討論会「Super Wednesday」まで時間がない。くじ引きから戻った礼央、するとシゲも再び部屋に入ってきて…。