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2021年6月26日(土) 放送

観客の心に刺さるパフォーマンスを!
ダンススキルとは違う、難解な表現にリチャードが挑む!!

菜月チョビによる厳しい演出のもと、舞台「銀河鉄道の夜」の稽古が進んでいく。観客を引きつけるだけのパフォーマンス力を要するなかで、ダンスは必然。全8曲を頭と体に叩き込むメンバーたち。そんななか、Aぇ! group内でダンスリーダー的な存在であるリチャードは、振り付けを担当した梅棒の伊藤今人から、飲み込みの早さや表現力を絶賛される。ところがジョバンニの病弱な母を演じる場面では、何度も菜月からのダメ出しを食らうことに。全身を使ったパフォーマンスで病弱さを演じるように求められるが、どうしでも“キレイに踊るダンサー”としての表現が前に出てしまい、菜月の要求する“観客の心に刺さるパフォーマンス”に応えきれない。「存在感として負けちゃう」と繰り返す菜月に、本番でリチャードはどう応えたのか?リチャードが魅せる圧巻の歌とダンスのパフォーマンスは必見!

第6回公演『銀河鉄道の夜』
活版所でのアルバイトを終え、ジョバンニ(正門)が家に帰ると病弱な母(リチャード)が待っていた。母のために買った角砂糖を牛乳に入れて飲ませるつもりだったが、まだ届いていないという。牛乳を取りに行ってくるというジョバンニに、咳き込み、のたうち回りながら話しかける母は、漁から帰らない父への不安を口にする。そんな母に優しい言葉をかけて、牛乳を取りに行くジョバンニ。すると途中で、星まつりのステージへ向かうカンパネルラ(福本)やザネリ(リチャード)の一行と遭遇し、また気まずく悲しい思いで落ち込んでしまう。ステージを遠くから見ていたジョバンニは、ひとりで天気輪の丘を目指し、「シュッシュ、ポッポー」と汽車になったつもりで走り出す。するとなぜか血だらけになったカンパネルラがやってきて、「一緒に銀河ステーションへ行こう」と話しかけてきた。夜星の向こうから、やってきた汽車(末澤、リチャード、小島、佐野、長瀬)に乗り込み、ジョバンニとカンパネルラは星めぐりの旅に出る。