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2021年9月18日(土) 放送

静から動へ!
動く会話劇の稽古で、福本のスイッチが入る!

新たな試みがたくさん詰まった今回の公演『一番のサンキュウ!』。動かずに、本を読むことで芝居を表現するリーディングの指導をみっちり受けたAぇ! groupが、次に稽古に入ったのが動く会話劇。まずは自由に動いで芝居するように岡部に言われたメンバーは、赤ちゃん人形を抱きながら覚えたセリフで演じて見せる。すると日常的な会話が軸になっている物語だけに、どこかで見たことがある、当たり前の芝居に。「それはちょっとやりすぎ」という“良いダメ出し”がしたいという岡部。その言葉を受けて、メンバーたちは見せ方を工夫して演技プランを次々に試していく。そんな中、福本だけがチャレンジしていないと岡部には見えたよう。「稽古場は失敗するところ」と再度、岡本から指摘を受けた福本は、持ち前の負けん気を発揮して、芝居に変化を見せていく。

第7回公演『一番のサンキュウ!』
(リーディング)
電車の中で話すソラオ(佐野)とヤマダ(草間)、そしてリク(末澤)。ソラオに抱かれて、泣きもぐずりもしない赤ちゃんの様子を見て、ヤマダはそれが人形だということに気づいていた。驚くリクに、なぜ人形を本物の赤ちゃんのように扱っているのか説明するソラオ。ハヤシ(小島)とウミノ(福本)が、赤ちゃんの正体を知らなかったのは、昨日、その場にいなかったからだった。

(会話劇)
赤ちゃんのご両親から連絡があるまで、とりあえず預かっておくことにしていたソラオ。事情がわかった一同はひと安心。するとヤマダが「(赤ちゃんとして)ちゃんと預かろう」と提案する。奥さんから預かったバッグの中には、紙おむつに哺乳瓶、ミルクも揃っている。「おもしろそ〜!!」と興味津々に赤ちゃんを抱っこしたウミノをきっかけに、みんなでお世話することに。だが、カワタ(正門)だけは物置部屋から出て行ってしまう。