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2021年10月2日(土) 放送

最後の難関“お能”に挑戦!
和装も凛々しく、「高砂」でフィナーレ

短期間の稽古の中で、盛りだくさんの挑戦を強いられた今回の舞台。最後に待っていたのは、当初から岡部が提示していた能。物語のフィナーレで、「おめでとう」を表現するために、用意していたのだ。能の所作指導として、能楽師の林本大氏を迎え、Aぇ! groupが真っ向から取り組む。「謡をマスターするには、10年かかる」という林本。だがメンバーに与えられた時間は、1ヶ月もない。林本が謡の手本を見せると圧倒的な気迫に「どこからそんな声?」、「わからへん」とメンバーは困惑するばかり。稽古を重ねても発声のコツがつかめず、全員に焦りが見えてくる。「聞いてモノマネするだけじゃ、カラオケになってしまう」という佐野。そんな中、林本は能で「驚き」、「笑い」、「怒り」を表現し、演じることの基本から伝授する。能という未知の世界に突入したAぇ! group。どこまで岡部の期待に応えることができるのか。

第7回公演『一番のサンキュウ!』
ウミノ(福本)が、能の稽古を物置部屋でしていたことに気づいていたハヤシ(小島)。じつは、幼なじみの結婚式で披露するため、祝いの謡「高砂」をウミノはひとりで稽古していたという。話を聞いていくうちに、その幼なじみが女の子とわかったリク(末澤)たちは、元気を装っているウミノの心中を察してあげる。一方、みんなが物置部屋から出たあと、そっと1人で“タイキくん”をのぞき込むカワタ(正門)がいて…。

(能楽)
ウミノを筆頭に、袴に着替えた社員6人が揃って舞台に現れた。“一番のサンキュウ”にふさわしい、祝いの謡「高砂」を高らかな声で謡い上げる。