毎週日曜 深夜0時55分~

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FANTASTICS メンバーコメント

  • 世界

世界

僕自身、とても楽しみな企画で、これまでにFANTASTICSでやったことのないチャレンジングな企画だと感じています。僕はたまに遊びに来てはピザを差し入れたり、漫画を差し入れたり…そんな中で、メンバーから個人的な相談に乗ったりもしています。フェイクドキュメンタリーでカメラも回っているんですが、みんな意外と深い相談をしてくるんですよ。カメラが回っているからこそ、素になって話せる部分もあります。
虚実が入り混じった中でFANTASTICSらしさを出しながらも、僕たちの新しい突破口を開く番組になると感じています。観てくださる方もいろんな妄想をかきたてながら、楽しんでいただけたらと思っています。

  • 佐藤大樹

佐藤大樹

FANTASTICSのメンバーで初となるフェイクドキュメンタリーということで、めちゃくちゃ面白い企画だと感じています。僕はみんなと一緒に暮らしているわけではなく、時々差し入れを持っていってはいろんな話をしたり、相談に乗ったりする役回り…なのですが、僕のいないところで、みんながどんな生活をしていて、どんなストーリーが繰り広げられているか僕もまったく知らないので、誰よりも放送を楽しみにしているかもしれないです(笑)。いたって普段どおりでありのままのFANTASTICSをお見せしながら、どこまでが設定でどこまでが本音かわからない、そんな余白の部分を僕たちと一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 澤本夏輝

澤本夏輝

僕もメンバーも普段と変わらないそのままの姿を出しちゃっています(笑)。普段から料理をするので、世界さんがピザを差し入れしてくれたときにはサラダを作ったり、みんなと一緒にキッチンで料理したり、楽しんでいます。そういえば、みんなが洗濯物を畳んだり、家事をしていたりするところって見たことがなかったかも。当たり前のようにカメラと一緒にいるので、僕たちの着飾ることのない共同生活を、ルームツアーのように楽しんでもらえると思います。

  • 瀬口黎弥

瀬口黎弥

スタッフのみなさんが、すごく丁寧に僕たちだけの空間を作り込んでくれているので、本当に素の表情そのままで過ごしています。メンバーの前でもすごくリラックスしているので、家族や友人たちに見せないような表情なんかもしていると思います。カメラの前でナチュラルに語り合ったりしているのは僕たちにとっても新鮮です。(八木)勇征とは相部屋で、観ている人にとってはハッとするような展開もあるかもしれないです(笑)

  • 堀夏喜

堀夏喜

メンバーで食事をする機会がコロナ禍で減っていた中で、この『The Usual Night』では、メンバーが作ったご飯を一緒に食べたりみんなとお酒を飲み交わしながら語り合ったり、貴重な時間を持てているなと感じています。そんな日常感のある中でも、彼女がいる設定のメンバーもいて、ドラマっぽい部分もあるけど生っぽさもあって、ちょっと不思議な感覚だったりもしています。ファンの方々が観たらどんな印象を受けるのかなって思いつつ…、反応が楽しみです。リアルとフェイクが行き交う感覚は、観てくださる方にもいろんな妄想や想像をしながら楽しんでいただける、そんな作品になっていると思います。

  • 木村慧人

木村慧人

普段から仲が良くて、わちゃわちゃしているFANTASTICSのそのままの姿がお見せできる、そんな番組です!フェイクドキュメンタリーは初めてですが、メンバーの意外な一面がたくさん見れますし、すごく楽しく共同生活を送っています。そういえば(瀬口)黎弥くんのパジャマはシルキーな生地で、意外で可愛かったです(笑)。僕はみんなとの距離感が近い存在で、設定なのか普段どおりなのか…絶妙な立ち位置。みんなをある意味で引っ掻き回していく“台風の目”みたいな存在になれたらと思っています。

  • 八木勇征

八木勇征

フェイクドキュメンタリーと聞いて、どういう展開をしていくんだろう?と思いつつすごく楽しみでした。FANTASTICSがありのままの姿で共同生活をしていく中に、フェイクがまじり込んできて、僕たち自身もこの先どんな展開になっていくのか、まったく予想ができないので少し不思議な感覚になったりもしています。みんなと一緒に過ごして語り合うなかで、僕も知らなかった一面を発見できるのも楽しいです。特に相部屋の黎弥くんとはちょっとした設定もあって、これまでに見たことのない表情を見たときはドキッとしました。

  • 中島颯太

中島颯太

以前から両親が「FANTASTICSみんなで共同生活しているのを定点カメラで追いかけたら…っていう企画をしたら面白そう」と言っていました。それは絶対おもしろいと思っていたら、まさか実現するとは(笑)。企画会議から参加したいくらいでした。撮影では初日からいきなり(木村)慧人がカメラに向かって、テンション高く撮影を始めちゃって…フェイクドキュメンタリーなのに大丈夫!?ってなっていました(笑)。