映像タイムマシン研究所
出演者
山之内すず
にしい(フィルムエストTV)
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番組概要

あなたの“今”を、懐かしの“レトロ映像”に変換します。
街の片隅の謎の研究所が、企業の悩みを映像の力で解決!

大阪市内のどこかの街に、奇妙な映像を制作する研究所があるという。
この研究所の詳細は不明。
しかし、噂によると、
ここで作られる森羅万象のすべてをレトロに変換して作られた映像には、
依頼者の悩みを解決できる不思議な力が宿るらしい。
今日も噂を聞きつけたクライアントが、お悩みや願いを胸に秘めてやって来るのであった。

その研究所の名は「映像タイムマシン研究所」…。

所長を務めるのは、タレントや女優として活躍する山之内すず。
そして、彼女と共に依頼を解決するのが、YouTubeチャンネル登録者数40万人超を誇る謎の映像クリエイター、にしい(フィルムエストTV)。
にしいの得意技は、令和の日常をあえて80年代の価値観で表現する“アナクロ映像”。
現代をレトロに変換することで、テクノロジーや時間の枠を超え、クライアント自身も気づかなかった“真の魅力”を笑いと共にあぶり出す、全く新しい企業紹介娯楽番組です。

今回のクライアント

依頼者① 大阪経済大学
依頼人

学長 山本俊一郎 氏

ご依頼

大阪経済大学の魅力を高校生にアピールしたい!

大阪都心に美しく機能的なキャンパスを構え、手厚い就職サポートでも高い評価を得ている大阪経済大学。学長自らがゼミを持ち、学生から「しゅんちゃん」と慕われるほど距離が近く、アットホームな雰囲気が魅力の大学です。しかし、その魅力がなかなか世間に伝わらないという悩みを抱えています。果たして、にしい研究員はどんなレトロ映像で大学の新たな一面を引き出すのでしょうか。

大阪経済大学:https://www.osaka-ue.ac.jp/

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依頼者② 東洋シヤッター株式会社
依頼人

商品開発部長 諸留充 氏

ご依頼

東洋シヤッターを世間の人に知ってもらいたい!

あべのハルカスなど、街の有名な施設にも数多く採用されているシャッター業界の実力派メーカー。業務用の特注製品に強味をもち、技術力を発揮する反面、一般向けの知名度が低いのが悩みです。社員の皆さんは、街中でシャッターを見かけると心躍らせるほどの、深い「シャッター愛」を持つ人ばかり。その技術力と愛情は、レトロ映像によってどう表現されるのかご注目ください。

東洋シヤッター:https://www.toyo-shutter.co.jp/

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出演者

  • 山之内すず

研究所 所長
山之内すず

2001年、兵庫県神戸市生まれ。SNS総フォロワー数110万人を超え、CMやテレビ、女優業など幅広く活躍中。令和の芸能界でちょっぴり名の知れた存在でありつつ、スキマバイトでこの研究所の所長を務めている。

  • にしい(フィルムエストTV)

研究所 研究員
にしいフィルムエストTV

1994年、兵庫県神戸市生まれ。コンセプトに「いまを振り返る」を掲げ、登録者数40万人超の人気YouTubeチャンネル「フィルムエストTV」を主宰。コロナ禍を昭和の出来事として描いた映像や、友近さん主演の架空の2時間サスペンスドラマなどで話題を呼んだ、今、注目の映像クリエイター。所長のわがままに付き合いながら、80年代から90年代のレトロな映像でクライアントの悩みを解決する。