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202699(水)放送

「夢を追いましょう!」中村海人がカジキマグロ釣りで最後の大勝負

前回からの続きで、石垣島で長年の夢である「カジキマグロの一本釣り」に挑戦する中村海人。1日目の残り時間は20分。誰もが諦めかけていた中、突然リールが動き出す。
一気に真剣モードになり、力いっぱいリールを握りしめる中村。「この引きはデカい」という船長の言葉を信じ、格闘すること約20分。ようやく水面に現れたのは、巨大なハンマーヘッドシャーク。予想外の正体とその大きさに驚き、「手もパンパン」と疲れを見せながらも、翌日の再挑戦へ向けて手応えを感じていた。

ホテルに戻ると、船長を招いて1日目の反省会を開催。最初の議題は、船上でずっと船酔いしていた番組スタッフについて。中村が船長に「どう思いました?」と尋ねると、「ヘタレですね」とバッサリ。予想外のひと言に中村は大爆笑。スタッフが言い訳を始めると「なすりつけるのはやめようよ」とツッコむなど和気あいあいとしたやりとりを見せる。
反省会後は、おいしい料理で英気を養うことに。船長とグァバジュースで乾杯すると、「グァバジュースが一番うまいんだから」とご満悦。小浜島で獲れたガザミに豪快にかぶりつき「めちゃうまい」と舌鼓を打つ。料理を堪能するうちにカジキへの思いも再び高まり、「明日絶対にカジキを釣りましょう。僕、頑張ります」と船長に誓う。

そして2日目。早朝6時に船に乗り込んだ中村。この日は東京に戻らなければならないため、海上にいられるのは午後1時まで。限られた時間の中、まずはカジキの餌にするキハダマグロを狙うことに。
港を出て約2時間。中村の竿が勢いよくしなり始める。時間短縮と体力温存のため電動リールで巻き上げ、水面に魚影が見えてくると「でかい!昨日と全然違う」と大興奮。姿を現した全長115cm、重さ18kgのキハダマグロに「すげぇ」「キレイ」と圧倒されながらも、「じゃあこれで帰りましょうか」と冗談を飛ばす余裕も見せる。
その後、カジキ釣りを再開すると、今度はカツオをゲット。「JUST!って言いたいんだけどな」と、いまだカジキを釣れていないことに悔しさものぞかせる。

再び待ち時間になると、質問タイムへ。「自分を魚に例えると?」と聞かれた中村は、「マグロ。赤身、中トロ、大トロなどいろんな面があるから」と回答。スタッフから「自身にもいろいろな面があるということ?」と聞き返されると、「言わせるな」と照れ笑いを浮かべる。
刻一刻とタイムリミットが迫る中、陸に戻って釣ったキハダマグロを食べるか、このままカジキを狙い続けるか、決断を迫られる。悩むかと思われた中村は「夢を追いましょう!」と即答。「カジキを釣った漢になりたい」という思いを胸に、最後まで夢を追いかけることを選ぶ。
そんな中、船長の提案で釣ったばかりのカツオを船上で味わうことに。さばきたての刺身を口にすると、「うんめぇ~」と最高の笑顔を見せ、ついに「JUST!」も飛び出す。さらに地元流の酢醤油でも味わい、至福の時間を過ごす。

そして船長が、マグロが活発に泳ぐ好条件の潮目を発見。「兆候はある」という言葉に期待が高まる中、突然、竿が強い力でしなり始める。
果たして中村は、タイムアップまでに念願のカジキマグロを釣り上げることができるのか…。そんな中村の姿は、9月9日(水)の「Travis JapanノJUST!シン日本遺産」で放送された。