１９１０年～４０年代を中心としたアンティーク雑貨のお店。特にその年代に作られた米国製ランプとガラス食器の品揃えは日本有数。年月を経ても魅力的なそのモダンデザインの数々は一見の価値あり。

手芸用品のお店。パッチワークや手芸の楽しさを広めたいとお店を開いた。店内には柄やデザインの多様な日本製・アメリカ製の生地、手芸用品が所狭しと並ぶ。手芸教室も開催し、刺繍・パッチワーク・小物作りなど教えてくれる。

約８０年前の古民家を改築した女性に人気の和食店。野菜を使った料理がメイン。人気は週変わりの「一汁一穀三菜膳」。種類豊富でたっぷりの野菜を使用しているが、その中には都内各所で採れる、東京野菜も使われている。レストランの他にお店の１階と２階には和テイストの雑貨や衣類なども販売している。