青森の旅

昭和２８年(１９５３年)の開設以来、八戸市民の台所として大きく賑わってきた市場。魚を中心とした安くて新鮮な商品を多く販売している。また、市場内では買った魚などを朝食として食べるスペースがある。

【住所】青森県八戸市
大字湊町字久保３８-１
【電話】
０１７８-３３-７２４２
（八戸市魚菜商業協同組合）
【営業時間】
小売り３：００～１７：００頃まで　※鮮魚・刺身店はお昼前には閉店。
食事　５：００～１０：００頃まで　※ご飯が無くなり次第、終了。
【休場日】日曜・第２土曜・１月１日・１月２日
【ホームページ】
www.city.hachinohe
.aomori.jp/index.cfm/
10,4953,33,html

十和田湖観光の拠点・休屋から周遊する遊覧船。
湖面をゆったりと進みながら、周囲の山々や湖上からしか見られないビューポイントを巡る。

【住所】青森県十和田市
十和田湖畔休屋４８６
【電話】
０１７６-７５-２９０９
【営業時間】
８：００～１８：３０
【料金】４月～１１月
大人１４００円
（５０分コース）
１２月～３月
大人１１００円
（５０分コース）
【ホームページ】
www.lakeship-towada.
co.jp/index.html

約８５０年の歴史ある蔦温泉。旅館は、明治４２年（１９０９年）創業。ブナの木を用いて作られた浴槽は源泉の上にあり、底板の隙間から気泡と共に湯が湧きあがってくる。

【住所】青森県十和田市
奥瀬字蔦野湯１
【電話】
０１７６－７４－２３１１
【料金】
本館　１泊２食付き
１名　１３８００円
【ホームページ】
www.thuta.co.jp

津軽五所川原駅から津軽中里駅間約２０．７ｋｍを結ぶ本州最北の私鉄。
車内には石炭だるまストーブが２台あり、車内販売しているスルメを焼いて食べる事が出来る。

【住所】青森県五所川原市
字大町３９
【電話】
０１７３－３４－２１４８
【運転期間】
１２月１日～３月３１日
※日中の３往復のみストーブ列車で運行
【料金】
津軽五所川原～津軽中里
乗車券 ８４０円
ストーブ列車券 ３００円
【ホームページ】
tsutetsu.web.
infoseek.co.jp/

津軽半島最北の岬。
周りは灯台を中心とした遊歩道になっており、天気が良ければ約２０キロ先の北海道が見える。
また、龍が飛ぶといわれるほど強い風が吹き付ける場所で、冬でも雪が飛ばされてほとんど積もらない。

【問合せ】
外ヶ浜町役場　産業観光課
【電話】
０１７４-３１-１２２８

津軽半島の最北に位置する漁港。冬の時期は、ミズダコの漁が行われている。

【住所】青森県東津軽郡
外ヶ浜町三厩竜浜１
（竜飛今別漁業協同組合
竜飛支所）
【電話】
０１７４－３８－２００１
【ホームページ】
www.amgyoren.or.jp/
index.php