2012/04/28放送
ゲストの旅

香川の旅

(ゲスト:梅宮アンナ)

うどんタクシー

コトバスタクシーが平成15年(2003年)から運行をスタートした、うどん専任乗務員が乗ったタクシー。
専門の知識を持ったドライバーが、うどんの歴史・文化から本場のうどんの食べ方・注文システムなど、うどんに関する話をしながら案内してくれる。パンフレットやガイドブックに載っていないお店へ行く際にも便利。
うどんの行灯が目印となっている。要予約。

お問い合わせ先
【電話】
0877−73−2221
(予約センター)
【電話受付時間】
平日9:00〜17:30
土9:00〜12:00
【定休日】なし
【料金】中型タクシー
1時間コース4500円
【ホームページ】
www.udon-taxi.com/

宮川製麺所

住宅街に佇む製麺所。「かけ」「つけ」「ぶっかけ」の3種類から選ぶことができる。
天ぷらなどのトッピングも充実。コシの強いうどんに、いりこの風味豊かなダシは相性抜群。
1杯140円というお値段も魅力の一つ。お昼すぎには売り切れることもある人気店。

お問い合わせ先
【住所】香川県善通寺市中村町1−1−20
【電話】
0877−62−1229
【営業時間】
8:00〜18:00
(売り切れ次第終了)
【定休日】日曜
【料金】
うどん1玉 140円

金刀比羅宮

“こんぴらさん”の愛称で親しまれている金刀比羅宮は、大物主大神と崇徳天皇を祀る神社。
表参道から御本宮までは785段という長い石段となっており、“こんぴらさん”の名物でもある。
御本宮北東側の展望台からは、讃岐平野の彼方に瀬戸大橋や讃岐富士などを望むことができる。

お問い合わせ先
【住所】香川県仲多度郡琴平町892−1
【電話】
0877−75−2121
【御本宮 開扉】
5:00〜18:00
※季節により変更あり
【ホームページ】
www.konpira.or.jp/

琴平花壇

金刀比羅宮からほど近い、こんぴら温泉郷にあるお宿。
寛永4年(1627年)創業、文豪・森鴎外や北原白秋、与謝野晶子も愛したという老舗旅館。
露天風呂付きのお部屋では、讃岐平野を一望しながら入浴することができる。
お料理は、地元・讃岐の地が育む山里の恵みと、瀬戸内の豊かな海の幸を堪能することができる。

お問い合わせ先
【住所】香川県仲多度郡琴平町1241−5
【電話】
0877−75−3232
【料金】
松竹<2名1室利用>
25200円
(1泊2食付/税サ込)
※季節・時期により変動あり
【ホームページ】
www.kotohira-kadan.jp

小豆島急行フェリー

高松港と小豆島の玄関口・土庄港とを結ぶフェリー。

お問い合わせ先
【電話】
087-851−8171
(予約センター)
【電話受付時間】
9:00〜17:00
【定休日】
土曜・日曜・祝日
【料金】高松港〜土庄港
大人1名 670円
【ホームページ】
www.shikokuferry.com/

小豆島とのしょう観光協会 フェリーターミナル案内所

土庄港ターミナルにある、小豆島の観光案内所。

お問い合わせ先
【住所】香川県小豆郡土庄町甲5165−201
【電話】
0879−62−7004
(土庄町商工観光課)
【営業時間】
8:30〜17:00
【定休日】なし
【ホームページ】
www.town.tonosho
.kagawa.jp/kanko/

石井牧場

小豆島特産のオリーブを飼料として育てる「オリーブ牛」を、初めて飼育した牧場。
「オリーブ牛」とは、オリーブのしぼり果実を最低2ヵ月以上食べさせたもの。オリーブをエサとして与えているため、脂がさっぱりとしていて大変ヘルシーと言われている。石井牧場では牛舎の見学可。要予約。

お問い合わせ先
【住所】香川県小豆郡土庄町滝宮甲54
【電話】
0879−64−6044

チェレステ小豆島

高台にあり、小豆島の絶景を見渡すことのできるホテル。レストランでは、小豆島の銘柄牛「オリーブ牛」を使ったお料理がいただける。レストランだけでの利用も可。ただしオリーブ牛は前日までに要予約。

お問い合わせ先
【住所】香川県小豆郡土庄町鹿島甲1462
【電話】
0879−62−5015
※オリーブ牛は前日までに要予約
【営業時間】
11:30〜14:00
【料金】
オリーブ牛ステーキランチ
200g 5000円
【ホームページ】
celesteshodoshima.com/

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