海地獄(うみじごく)
約1200年前の鶴見岳の爆発で出来た海地獄には、1日に約150万リットルもの源泉が湧いている。池の色が青く透き通っているのは、温泉中の成分である硫酸鉄が溶解しているため。
【住所】
別府市大字鉄輪559-1
【電話】
0977-66-0121
【営業時間】
8:00~17:00
【定休日】無休
【入場料】大人 400円
【ホームページ】
www.umijigoku.co.jp/
レストラン 東洋軒(れすとらん とうようけん)
大正15年(1926年)創業の中華レストラン。大分名物とり天の発祥の店と言われている。
とり天は国産鶏のもも肉を特製醤油をベースに、にんにく、ごま油で味付けし、新鮮な鶏卵をふんだんに使った衣で仕上げている。
【住所】
別府市石垣東7-8-22
【電話】
0977-23-3333
【営業時間】
11:00~15:00
(L.O.14:30)
16:30~22:00
(L.O.21:30)
※土・日祝日は14:30~16:30の間も、とり天単品、とり天定食、お持ち帰りとり天、のみ営業
【定休日】年末年始のみ
【料金】本家とり天定食
1300円
【ホームページ】
www.toyoken-beppu.co.jp/
別府市竹細工伝統産業会館
(べっぷしたけざいくでんとうさんぎょうかいかん)
温泉街として栄える別府は、お土産として竹細工が作られていた。今では実用品から芸術品まで様々な種類がある。その竹細工の歴史や技法などをわかりやすく展示、解説している。
【住所】
別府市東荘園8-3
【電話】
0977-23-1072
【営業時間】
8:30~17:00
【休館日】
毎週月曜(但し月曜が祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)
【入館料】
大人 300円
【ホームページ】www.city.beppu.oita.jp/
06sisetu/takezaiku/takezaiku.html
潮騒の宿 晴海(しおさいのやど せいかい)
別府温泉郷にある温泉リゾート旅館。全室露天風呂付きの客室からは、オーシャンビューを楽しめる。また別府湾に面した大浴場からの水平線を望む絶景も自慢。夕食は関アジや豊後牛など地元の食材を使った料理を楽しめる。
【住所】
別府市上人ケ浜町6-24
【電話】
0977-66-3680
【料金】
1泊朝食付(2名利用時)
1名 平日14850円~
/Lタイプ
エグゼクティブスイート(和洋室)
1泊朝食付(2名利用時)
1名 平日21150円
※すべて消費税、サービス料、入湯税込
【ホームページ】
www.seikai.co.jp/
潮騒の宿 晴海(しおさいのやど せいかい)
海鮮料理「えいたろう」
【営業時間】
11:30~14:30
(L.O.13:30)
18:00~22:00
(L.O.21:00)
【料金】(夜のメニュー)
海鮮大皿料理 8400円
※要予約・季節によって内容は変わります
萱島酒造(かやじましゅぞう)
明治6年(1873年)創業の酒蔵。大分を代表する地酒「西の関」を作っている。酒造りには地元の両子山や文珠山の伏流水と国産米を使用し、昔ながらの手造りにこだわっている。
【住所】
国東市国東町綱井392-1
【電話】
0978-72-1181
【ホームページ】
www.nishinoseki.com/
能良玄家(のらくろや)
日出町の名産である城下かれいを頂けるお店。別府湾には真水が湧くところがあり、その水域で豊富なエサを食べて育つ城下かれいは、上品な味わいが特徴。煮付けやお寿司など8品が並ぶコースが味わえる。
【住所】
速見郡日出町2573
【電話】
0977-72-2037
【営業時間】
11:00~
(20:30L.O.)
【定休日】毎週火曜
【料金】城下かれい料理コース
10,500円
【ホームページ】
www.norakuroya.com/