≪バルセロナ≫
マドリードについでスペイン第2の都市。人口は150万人を越える。平均気温17℃と年間を通して温暖な気候に恵まれている。年間300万人を越える観光客が訪れるスペイン屈指の観光都市。
モデルニスモ(近代芸術運動)発祥の地。
モデルニスモ様式建築のグエル公園、グエル邸、カサ・ミラなどが世界遺産に登録されている。
グエル公園 (Parc Güell)
ガウディの建築。当初は、イギリス風の住宅地として設計されたが、1923年に市営公園になった。
ゴーカー (GOCAR)
バルセロナの街を手軽に自由に動くことが出来る、原付バイクに車のボディを付けたような乗り物。
運転免許があれば、誰でも運転出来る。
【料金】1時間35ユーロ(約3700円)~
【ホームページ】www.gocartours.com/
サグラダ・ファミリア
(BASíLICA DE LA SAGRADA FAMíLIA)
バルセロナのシンボル。未だ完成しておらず、2026年完成予定。
ガウディが1883年から1926年に死に至るまでの40年以上の年月を制作に費やし、生涯をかけた作品。
【入場料】13ユーロ(約1400円)
ダ・タパ・マドレ (De Tapa Madre)
地元で人気のバー&レストラン。
スペインの定番料理、エビのガーリックオイル煮や、イベリコ豚の生ハムが名物。
【料金】
・イベリコ豚の生ハム 13.55ユーロ(約1450円)
・エビのガーリックオイル煮 9.60ユーロ(約1000円)
【ホームページ】www.detapamadre.cat/en/
パラドール (Parador)
スペイン独自に開発された国営のホテルのことをパラドールという。古城や貴族の館を改装したもの、絶景が楽しめるもの、リゾートを満喫出来るものにカテゴライズされる。スペイン全土で93か所のパラドールがある。
パラドール アラルコン (Parador Alarcón)
ラ・マンチャ地方の小さな街にあるパラドール。8世紀にイスラム教徒が手掛けた城塞で、アラブの影響を色濃く残しており、歴史の流れを感じさせてくれる。14の客室はすべて内装が異なっており、全パラドールで5人しかいない女性ディレクターによって手がけられた。歴史的な雰囲気に加え、女性ならではの配慮がなされた、かわいらしい雰囲気も漂っている。
【料金】1泊朝食付き242ユーロ(約26000円)
※レストランの食事
仔牛のグリーンペッパーソース 24.20ユーロ(約2600円)
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