『大原温泉 旬味草菜・お宿 芹生』

ご主人 西川大祐さん
住所
〒601−1241
京都府京都市左京区大原三千院勝林院町22 
交通
電車/地下鉄烏丸線『国際会館』駅下車→タクシー・15分→お宿
バス/『国際会館駅前停留所』→市バス→『大原停留所』下車…徒歩10分…お宿
※10名以上で地下鉄国際会館駅から無料送迎バス利用可 要予約
車/名神高速道路『京都東』IC→国道1号線〜国道367号線経由・45分→お宿
ホームページ
http://www.seryo.co.jp
電話
075−744−2301
Fax
075−744−2369
料金
1泊2食付(税・サ込)2名利用 1人
部屋は全室同料金 料理のコースにより値段が違う
松コース 19,635円〜
竹コース 17,325円〜
梅コース 15,015円〜
※休前日は1室のみ竹コース(17,325円〜)、
他9室は松コース(19,635円〜) 梅コースはなし
※GW、お盆、11月、正月は特別料金
今回料金
1泊2食付(税・サ込)2名利用 1人
◇松コース 椿(つばき) 和洋室タイプ 19,635円〜
秋月(しゅうげつ) 和室タイプ 19,635円〜 
部屋数
全10室(和室5室、和洋室4室、洋室1室)
内容
市街地の喧騒を忘れるかのような静けさが漂う大原三千院。そのすぐ側にある『芹生』。本館の客室は 純和風の造りで、錦鯉が泳ぐ池のある庭に面し、落ち着いた雰囲気。今年の1月に出来たばかりの 新館は和洋室になっており、純和風のお宿にモダンな雰囲気が漂う。窓の外にはウッドデッキ、 そこから自家菜園の畑が見える。その畑の無農薬野菜、大原周辺で採れた京野菜、季節の名物アユ を使った懐石料理をお食事処「ひな里」で頂く。この「ひな里」の縁側では季節によって食事もできる。 夏はビールやかき氷で夕涼み。この7月に温泉が開湯。京都市内で天然温泉が堪能できるのは嬉しい。
こぼれ話
もう一つの名物は『水琴窟(すいきんくつ)』。地中に埋めた瓶(かめ)の中で水滴が水面を打ち、 その音が妙音となって人の心をとらえる。利き酒師の資格を持つご主人が揃えられた地酒も楽しみ の一つ。




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視聴者プレゼント

*『大原温泉 旬味草菜・お宿 芹生』ペア宿泊券 1組様

<あて先>〒532−8691 淀川郵便局私書箱82号「旅サラダ」係

8月30日(月)消印有効です。