住所 |
〒989-0231 宮城県白石市福岡蔵本字鎌先1-48 |
交通 |
電車/ |
東北新幹線・白石蔵王駅より、タクシーで約15分。 |
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電話 |
0224-26-2151 |
Fax |
0224-26-2158 |
ホームページ |
http://www.ichijoh.co.jp/ |
料金 |
◇1泊2食付き(税サ込み)2名利用
☆和室・洗面所付 |
1人 11,700円~ |
☆和室・トイレ付 |
1人 13,800円~ |
☆和室・バストイレ付 |
1人 15,900円~ |
☆和洋室 |
1人 15,900円~ |
※土・休前日は2,100円アップ。
※洗面所付きのタイプは料理が異なる。 |
今回料金 |
◇1泊2食付き(税サ込み)
☆和室・トイレ付き「きりの間」 1人 13,800円~ |
部屋数 |
25室(洗面所付8、トイレ付10、バストイレ付6、和洋室1) |
内容 |
宮城県の最南端、蔵王連峰のふもとに位置する白石市。城下町だった白石市の奥座敷として開けた鎌先温泉の「時音の宿 湯主一條」を訪ねる。ノスタルジックな温泉街の奥、細い坂道を上るとそこは“一條の森”。坂の上に佇むこちらのお宿は、600年以上も昔、里人が鎌の先で発見したと伝えられる鎌先温泉の湯主を代々務め、現在の女将さんで20代目という老舗旅館。ロビーや客室のある別館から結ばれた“時の橋”を渡り、本館へ。本館は、木造一部四階建ての歴史的建造物で、まるで大正時代にタイムトリップしたかのような佇まい。本の釘も使わず建てられた当時の宮大工の建築技術の高さを物語る、当時そのままの雰囲気を残しながら、現在は個室料亭として利用されている。自然に包まれた露天風呂は、無色透明のやわらかな湯。敷地内に源泉が2つあり、古くから湯治客に愛されてきた薬湯・鎌先の湯はレトロな内湯で楽しめる。夕食は、本館の大正モダンな個室で頂く「森の晩餐」。仙台牛陶板焼きや、地元白石の宮城野ポークを使った豆乳しゃぶしゃぶなど、地の食材を贅沢に使った料理に大満足! |
こぼれ話 |
◇ |
女性は京友禅の浴衣を選べる。 |
◇ |
オンセラ療法(女性限定・要予約)を受けることが出来る。 |
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