住所 |
〒695-0156 島根県江津市有福温泉町955 |
交通 |
電車/ |
JR広島駅より、有福温泉行きバスで約2時間40分、終点下車、徒歩約3分。 |
自動車/ |
山陽自動車道~浜田自動車道~江津道路・江津西ICより約10分。
(※山陽自動車道・広島ICより約1時間40分) |
飛行機/ |
出雲空港より車で約2時間。 |
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電話 |
0855-56-2121 |
Fax |
0855-56-2011 |
ホームページ |
http://www.nushiya.jp |
料金 |
1泊2食付き(税サ込み)2名利用
☆本館洋室(定員2名) |
1人 |
19,050円~ |
☆本館洋室(定員3名) |
1人 |
21,150円~ |
☆離れ和室(定員5名) |
1人 |
26,400円~ |
☆離れ和室(定員8名) |
1人 |
31,650円~ |
☆離れ和室(定員11名) |
1人 |
34,275円~ |
※土・休前日は+3,150円。年末年始は+5,250円。
※夕食は通常、会席膳コース。松葉蟹コース(11月~2月)に変更は+10,500円~。 |
今回料金 |
◇1泊2食付き(税サ込み)
☆離れ和室「つばき」 |
1人 |
26,400円~ |
☆本館洋室「夕霧」 |
1人 |
19,050円~ |
◇夕食
松葉蟹コース(11月~2月)+10,500円~ |
部屋数 |
7室 |
内容 |
世界遺産・石見銀山から車で約45分、1300余年の歴史を誇る山峡のいで湯の里・有福温泉の「旅館ぬしや」を訪れる。有福温泉の老舗旅館が温泉街から離れた雑木林の中に移転、2005年2月新たにオープン。石見地方の古民家や昔の酒造蔵を移築した建屋は、周りの自然に溶け込み、美しい景観を創り出している。中庭を囲むように点在する離れ和室は、コタツや五右衛門風呂など、まるで田舎の親戚の家のようなどこか懐かしい雰囲気が漂う。また、若女将はプロの紙芝居屋さん。お宿の前庭で紙芝居を上演することも(開催日は要確認)。子供たちと一緒に童心に戻って盛り上がる。酒蔵を移築した大浴場の露天風呂で、美人の湯として名高い有福の湯を楽しむ。夕食は、古民家を移築した食事処で冬のお楽しみ「松葉蟹コース」を頂く。お宿名物「瓦宝楽焼」で頂く松葉蟹や、カニ味噌たっぷりの蟹鍋など、松葉蟹を堪能する。
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こぼれ話 |
◇ |
夕食の「ふぐコース」もあり。養殖物+10,500円、天然物+15,750円。 |
◇ |
食事のみ(昼食・夕食)の利用も可。今回紹介した松葉蟹コースは15,750円。 |
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