○大垣城
<0584-74-7875>大垣市郭町2-52
【開館時間(天守閣)】
9:00~17:00(16:30までに入館)、火曜・祝日の翌日休館
竹脇さんのお母様の出身地、大垣市に訪れた竹脇さん。お母様が毎日のようにお話をされていた大垣城から、中山道の旅はスタート。
○枡工房 ますや
<0584-78-5468>大垣市西外側町2-8
【営業時間】平日:9:00~18:00 土・日・祝日:9:00~17:00(不定休)
大垣市は「桝」の生産日本一。ますの専門店「ますや」で枡の絵描きに挑戦。オリジナルます作りは2,000円~(ますの代金別途)。好みの大きさのますに、自分で書いた絵柄などを入れてもらうことができる。
○兼善小出商店
本社<0584-53-0018>直売店<0584‐53‐0337>
海津市海津町高須525
【営業時間】
本社:8:00~16:00(火曜定休)直売店:9:00~18:00(火曜定休)
川に囲まれた美濃の家庭料理「鮒味噌」は、ご飯のおかずに、お酒のあてにと、古くから食されてきた郷土料理。国産の大豆、砂糖、味噌のみで、昔ながらの作り方で鮒を調理。まさに今が旬!
あつあつのご飯とともにいただく。兼善小出商店では、直売店での販売の他、地方発送も行っている。
○小紅の渡し
問い合わせ:岐阜観光コンベンション協会
<058-263-7291>
「裏中山道」として、長良川を渡るための渡し船が今も健在。多いときでは、一日に約800人が利用する市民の大切な足となっている。所用2分。無料。この道40年の船頭さんが対岸へと渡してくれる。
【4/1~9/30 8:00~17:00 10/1~3/31 8:00~16:30】(月曜定休)
○鵜の庵 鵜
<058-232-2839>岐阜市長良中鵜飼94-10
一見普通の喫茶店だが、中に入ると庭に鵜小屋があり、約20羽ほどの鵜が飼われている。鵜匠・山下純司さんが経営している鵜の庵では、鮎料理などを頂くことができるほか、鵜を見ながら、山下さんから鵜飼いの醍醐味などをうかがうことが出来る。
【営業時間】午前10:00~午後16:00(第2・4日曜、第1・3・5月曜定休、
12/31~1/4休)
○十八楼
<058-265-1551>岐阜市湊町10
問合わせ時間:9:00~22:00
古い町並みの中に建つ江戸年間創業の老舗旅館。長良川を望む露天風呂は、にっぽんの温泉100選にも選ばれたことのある長良川温泉。こだわりのお料理は、岐阜に来たら一度は食べたい飛騨牛や鮎などを四季折々の旬の味覚とともに頂くことができる。
○ふれあい風土舎
中山道・太田宿。民家を改造し、街道を行く人の休憩場と、地元の人々の憩いの場になっている。 地元の野菜や、手作りの漬物などの販売もしている。
○御代桜醸造株式会社
<0574-25-3428>美濃加茂市太田本町3-2-9
【営業時間】8:00~17:00(土・日・祝休)
木曽川の伏流水と磨きぬかれた米酒をつかって作られる「御代櫻」。
特におすすめは「三丁目のにごり酒」(600ml945円)と「純米吟醸 御代櫻 しぼりたて」(720ml1,365円)。 つまみには、青瓜を丁寧につけた「御代櫻 ライン漬け」がおすすめ。
つまみには、青瓜を丁寧につけた「御代櫻 ライン漬け」がおすすめ。
○白木屋
<0264-59-2035>中津川市馬籠4568-3
【営業時間】夏期:9:00~16:00、冬期:10:00~15:00(不定休)
馬籠宿の入口にある五平もちのお店。店頭で焼いている五平もちの良い香りが食欲をそそる。1本150円。店内では食事もとることができ、一息つくのにちょうど良い。
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