 |
|
★ 7月9日大通り Av.9 de Julio
ブエノスアイレスを南北に走るメインストリートで、片側7車線・144メートルの道幅は世界一といわれている。通りの中央には市制400周年を記念して1936年に建設されたブエノスアイレスのシンボル、67.5メートルの白い塔「オベリスコ Obelisco」がそびえたっている。 |
|
|
★パナメリカーノ・ホテル&リゾート
PANAMERICANO HOTEL&RESORT Buenos Aires
住所:Carlos Pellegrini 551-C1009ABK Buenos Aires-Argentina
Tel:+54 11 4348 5000
Fax:+54 11 4348 5250/51
Email:gtani@panamericano.us
HP:http://www.panamericano.us
★宿泊代(1泊 1部屋朝食付き・館内施設使用可)
スタンダード Regency
286米ドル+21%(消費税)(約40,150円)
スタディオスイート Studio Suite
416米ドル+21%(消費税)(約58,400円)
7月9日大通りにそびえるブエノスアイレスの象徴、オベリスクのすぐ前に建つ5ツ星ホテル。大通りを見渡すことのできるスパがあり、これぞブエノスアイレスという景色を楽しむことができる。
好立地のため観光にも便利。
|
|
|
★大統領府 La Casa de Gobierno
1973年から94年にかけ建設されたロココ調の建物。
1580年からの街づくりの中心であり、また1810年にはアルゼンチン独立宣言の舞台となった5月広場に面している。
代々ピンク色に塗られているのは、連邦主義の政党「赤の党」と反対勢力「白の党」が激しく争い内戦状態だった際、当時の大統領・サルミエントがそれを治め、その後政治建造物にそれぞれのシンボルカラーの中間色(ピンク)を用いたことに由来する。
2階のテラスからは、エヴィータやマラドーナも演説した。 |
|
|
★マンション・ダンディ・ロイヤル Mansion Dandi Royal
住所:Piedras 922/936-San Telmo-C1070AAT Buenos Aires-Argetina
Tel:+54 11 4361 3537
Fax:+54 11 4307 7623
Email:info@dandiroyal.com.ar
HP:http://www.dandiroyal.com.ar
★宿泊代(1泊 1部屋朝食付き・館内施設使用可)
スタンダード Dandi
95米ドル 税込み (約11,000円)
スイート Suite
194米ドル 税込み (約22,500円)
古い街並みが残る石畳のサンテルモ地区に建つ、1903年築の大邸宅を改装したホテル。
壁には手書きでタンゴのシーンが描かれており、到着時にはバンドネオンの演奏で出迎えてくれるなど、本場アルゼンチンでタンゴの魅力に触れることができる。
無料でタンゴレッスンを受けることも可能だが、時間は曜日によって異なるため、フロントに要確認のこと。 |
|
|
★トラマンド Tramando (ブランドショップ)
住所:Rodriguez Peña 1973-C1021ABN-Buenos Aires-Argentina
Tel:+54 11 4811 0465 / 4816 9422
HP:http://www.tramando.com
営業時間:月~金 10時30分~20時30分
土 10時30分~19時30分
トラマンド日本取り扱い店に関する問い合わせ
PRESS:PR01
東京都渋谷区神宮前6-31-15 マンション31 #7A
Tel:03-5469-6301
若手デザイナー、マルティン・チュルバを筆頭とするデザイナー集団がこの「トラマンド」。「トラマンド」
とは彼が手掛けるデザインにも多い、編み目模様をさす言葉。
服飾にとどまらず、小物やアクセサリー、家具などさまざまなジャンルの商品を手掛けている。ショップをニューヨークと日本にも展開しており、彼のデザインした商品が購入可能。 |
|
|
★ラ・カバーニャ La Cabaña
住所:Rodriguez Peña 1967-C1021ABO-Buenos Aires-Argentina
Tel・Fax:+54 11 4814 0001
Email:marketing@lacabanabuenosaires.com.ar
HP:http://www.lacabanabuenosaires.com.ar
営業時間:月曜~日曜 12:00~16:00 / 19:00~深夜
ボリューム満点の美味しい肉料理を味わうことのできる、ブエノスアイレスでも有名な一流レストラン。エヴィータやニクソンなど、世界的な著名人たちもここの肉を味わっている。
★撮影したメニュー
(ポテト)PAPAS SOUFFLE(パパス・スフレー) 18ペソ(約700円)
(ステーキ)OJO DE BIFE(オーホ・デ・ビッフェ)
35.2オンス 54ペソ(約2100円)
※リブロースの芯の部分で、「リブアイロール」と呼ばれる牛の最高部位の一つ。ちなみに1オンス=28.3495グラム(35.2オンスは約1キロ)。
|
|
|
|
アルゼンチンへのの旅は、中南米へもネットワークを拡げるコンチネンタル航空が便利です。成田からヒューストンを経由してブエノスアイレスまで、毎日アクセスが可能。
アルゼンチンへは、ぜひコンチネンタル航空でお出かけ下さい。
コンチネンタル航空 http://www.continental.com/jp
予約 東京23区内 03-5464-5050
東京23区外 0120-24-2414(携帯電話からは不可)
月~金 8:30~18:30 土・日・祝日 8:30~17:30
※営業時間が年始から変わる可能性があります。ご了承ください。
|
|