


今回のゲストは先週に続いて松浦航大。2019年に『THEカラオケ★バトル』初出場優勝、2020年には『ものまね王座決定戦』に初出場初優勝という快挙で一気にブレイクした松浦に「あの頃は青かった」をトークテーマに、WILD BLUEが松浦の苦労話から学んだものとは…?
2011年に上京してバンドを結成しアーティスト活動を始めたという松浦。だが、そのバンド結成をして半年後、まさかの事件が!?さらに、「お金がまったくなくて、ライフラインが全部止まりました」と、過酷な苦労話も飛び出す!
真剣に耳を傾けているWILD BLUEメンバーに、たけるは思わず「みんな、学べている?」と質問。すると鈴川が「…学べていないですね」と苦笑するばかりだったが…。
そして、先週に引き続き、WILD BLUEが松浦にカラオケで挑む“3番勝負”の後編もお届け!先週放送の1回戦では、宮武が94.262点と高得点をたたき出すも、松浦は驚異の99.386点とほぼ満点の歌唱で返り討ちにあってしまった。
今週は、歌声に定評のある池田が『糸』(中島みゆき)を選び「松浦さんと勝負させていただく、ということで本人に寄せていこうというチャレンジで挑みます!」と、まさかのものまね歌唱で勝負!?松浦も「けっこう似てる…!」と思わず発した池田のものまね歌唱は…!?
一方の松浦は、「歌っている最中に、ものまねリクエストのムチャぶりOKにします」と『奏』(スキマスイッチ)をセレクト。曲の途中で、ほいけんた、ジャイアン、武田鉄矢など、メンバーがリクエストすると、瞬時にそのものまねに切り替えて歌っていく…!驚きの曲芸で挑んだ松浦の点数は?
さらに、山下が出演するドラマ『すべての恋が終わるとしても』とのコラボ企画も。鈴川&池田をMCに、葵わかな、神尾楓珠と山下が“14文字の恋物語”を考案?山下が考案した恋物語に、鈴川の意外な反応は…!?