関西ニュース

【大阪】熱湯風呂でやけど 障害者施設で52歳女性死亡

5/17 00:51

大阪市の障害者支援施設で利用者の女性が入浴の際に高温のお湯を浴びてやけどを負い、死亡していたことがわかりました。

大阪市阿倍野区の障害者支援施設「グループホームティンク」で今月12日の夕方、利用者の女性(52)が入浴する際、誤って高温のお湯を浴び、上半身を中心に全身の約60パーセントにやけどを負って病院に運ばれましたが、翌日、死亡しました。施設では職員が手で温度を確認する決まりになっていますが、怠っていたということです。警察は業務上過失致死も視野に捜査を進めています。この施設を運営する財団をめぐっては別の施設でも職員が入所者の男性(54)に暴力を振るったとして逮捕されるなどトラブルが相次いでいます。