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【滋賀】34年前の強盗殺人事件 裁判のやり直し認める

7/12 01:05

34年前、滋賀県日野町で起きた強盗殺人事件で、服役中に死亡した男性について、大津地裁は裁判のやり直しを認める決定をしました。

阪原弘・元受刑者は1984年、滋賀県日野町で女性を殺害し金庫を奪ったとして、無期懲役の刑が確定し、裁判のやり直しを訴えたまま服役中に死亡しました。その後の遺族の再審請求に対し、大津地裁は11日、「警察官から暴行を受け自白した疑いがある」などとして、裁判のやり直しを認める決定をしました。大津地検は「主張が認められず誠に遺憾」としています。