関西ニュース

【京都】特別警報発表前に避難指示・勧告出来ず

7/13 13:05

西日本豪雨で計4人が死亡した京都府綾部市と舞鶴市では、特別警報が出るまでに避難指示や避難勧告を出せていなかったことがわかりました。

土砂崩れで3人が死亡した京都府綾部市上杉町では、7日午前0時35分の特別警報と同時に避難勧告が出されました。気象庁は特別警報の前に避難を完了させるよう求めていますが、避難できていたのは綾部市全域で2世帯4人でした。また、65歳の男性が亡くなった舞鶴市城屋でも、特別警報と同時に避難指示が出されましたが、それまでに実際に避難した人は19人にとどまりました。2つの市によりますと、いずれも特別警報が発表されると同時に急激に雨が強まったため、避難勧告や指示を事前に出せなかったということです。

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