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【大阪】女性被告出廷時のブラジャー着用を申し入れ

12/7 20:34

女性の被告が裁判に出廷する際、ブラジャーの着用を認めなかったのは人権侵害だと、大阪弁護士会が警察に改善を申し入れました。

大阪弁護士会によりますと、大阪府警の留置場に勾留されていた40代の女性の被告が、7月、裁判に出廷する際、ブラジャーの着用を要望しましたが、許可されなかったということです。弁護士会が調査した結果、他にも同様のケースがあったため、「公開の法廷にブラジャーなしで出廷することは、女性にとって著しく羞恥心を侵害する措置で、人権侵害も甚だしい」として、10月31日付で、大阪府警に改善を申し入れました。大阪府警は、「ブラジャーは首吊りに使われる可能性がある」として、原則、認めないとする一方、「本人からの要請があれば着用を認めていて、これまで認めなかったことはない」としています。

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