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【兵庫】「遺体なき殺人」過去最長の裁判員裁判始まる

4/16 19:23

殺害されるなどした被害者3人の内、2人の遺体が見つかっていない事件の初公判で、被告の男が無罪を主張しました。

起訴状によりますと、中村春根被告(47)は他の男らとともに、2010年から2011年にかけ、男性2人を拳銃で撃つなどして殺害し、別の男性1人を監禁して死亡させたなどとされています。3人の内、2人の遺体は見つかっていません。神戸地裁・姫路支部で開かれたきょうの初公判で、中村被告は無罪を主張しました。一方、検察は「中村被告が事件の首謀者だ」と指摘しました。判決は11月8日に言い渡される予定で、審理の期間は裁判員裁判として過去最長の207日間に上る見通しです。

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