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【大阪】「加害意図なかった」ハンドボール“ひじ打ち”

8/10 15:23

ハンドボールの試合で、大阪体育大学浪商高校の選手が相手選手に「ひじ打ち」をした問題で、第三者委員会が「積極的な加害意図は認められない」とする報告書をまとめました。

この問題は、大体大浪商の選手が、6月の男子ハンドボール全国高校総体大阪府予選決勝で、桃山学院高校の選手に「ひじ打ち」をした他、大体大浪商の別の2選手が試合前、SNSで相手選手を「ぶっ殺す」などと投稿していたものです。弁護士らによる第三者委員会は、調査報告書の中で「ひじ打ち」のプレーは「執拗なマークを受け続け、フラストレーションが高まった状態での瞬間的な行為」で「積極的な加害意図」はなかったと認定。また、SNSへの投稿は不適切としながら「プレーとの関連性は、全く認められない」と結論づけた上で、試合後の審判や高体連の対応が不適切だったと指摘しました。

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