関西ニュース

【撤退】京阪バスが京都市の路線バスから撤退

11/8 19:56

京阪バスが京都市の路線バスから撤退。乗客が増えているのに、なぜ?

京阪バスは、京都市から委託されている路線バス6系統の運行事業から来年度いっぱいで撤退する方針を固めました。理由は、人員不足です。京阪バスの担当者は、取材に対して「運転手不足の中で(京都市の)受託を続けるということは、当社自身、独自の路線拡大が非常に難しい」と話しました。市バス事業は黒字経営を維持していますが、運転手不足は全国的な問題で、他の受託会社にも今後、撤退の動きが広がる恐れがあります。京都市交通局は、撤退が見込まれる系統について直営に戻す方針ですが、人材の確保や人件費の増加が課題となりそうです。

前のニュース