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【大阪】竹中工務店子会社元社員 架空発注詐欺認める

6/13 16:03

架空の業務を発注して「竹中工務店」の子会社から現金をだまし取った罪に問われている元社員の裁判が始まり、元社員は起訴内容を認めました。

「竹中工務店」子会社の元社員・井手明利司被告(68)は、下請けの設計会社に架空の業務を発注し、2013年から約3年間で、子会社からあわせて2200万円あまりをだまし取った罪に問われています。きょう大阪地裁で始まった裁判で、井手被告は起訴内容を認めました。検察は、被害を受けた会社の関係者などの証言から「井手被告が下請けの会社に架空発注をもちかけた」「だまし取った金は、風俗店など遊興費に使っていた」などと指摘しました。

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