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【兵庫】108票差で石井氏が初当選 西宮市長選挙

4/16 12:44

新聞記者に暴言を吐いた前の市長の辞職に伴う兵庫県の西宮市長選挙は、きのう投票され、無所属の新人で元衆議院議員の石井登志郎さんが、大接戦の末に初当選を果たしました。

石井さんと、自民・公明が推薦した吉岡政和さんは、ともに3万7000票台。差は、わずか108票でした。当選を決めた石井さんは「本当にハラハラ致しまして、日付も変わりました。西宮の政治は、しっかりしていると全国に発信できる日を迎える」と話しました。石井さんは2009年の衆院選で、当時の民主党の公認を得て兵庫7区から出馬し、当選。その後、2度の衆院選で落選し、現在はコンサル会社の社長を務めています。新聞記者に「殺すぞ」と暴言を浴びせた今村岳司・前市長の辞職に伴う選挙は、新人6人が立候補する混戦で、石井さんは「開かれた西宮をつくる」と主張し、大接戦を制しました。元自民党県議の吉岡さんは組織戦を展開しましたが、わずかに届きませんでした。

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