関西ニュース

【滋賀】大戸川ダム 知事が地元住民と意見交換

5/17 00:51

計画が「凍結」されている滋賀県のダム建設を改めて検証しようと、三日月知事が建設予定地を視察しました。

「大戸川ダム」をめぐっては、淀川水系の4府県の知事が2008年、計画の中止を求め合意。国は翌年、計画を「凍結」させましたが、おととし、「治水のためにはダムが有利」とする検証結果を発表し、事業継続の方針を示していました。去年12月には、県議会が4府県知事の合意の撤回とダム建設の早期着工を求める決議を可決。これを受け三日月知事は地元住民らと意見交換をしました。地元住民は「早期に着工できますよう心から願ってるし、期待してる」と話し、三日月知事は「ご要望なりご指摘はしっかり受け止めたい」と答えていました。県は30日からダムの治水効果を検証する勉強会を開くとしています。

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