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【兵庫】宝塚いじめ自殺 因果関係認める報告書

10/11 19:19

おととし、兵庫県宝塚市で中学2年の女子生徒が自殺した問題で、市の第三者委員会は、いじめが自殺の原因と指摘しました。

おととし12月、宝塚市のマンションから中学2年生の女子生徒が飛び降りて自殺しました。第三者委員会は7月に報告書をまとめましたが、遺族から「いじめと自殺の因果関係がわかりにくい」と指摘され、今月1日に報告書を改めました。遺族によりますと、新たな報告書では女子生徒が「ストーカー」と呼ばれるなど、いじめがあったと認定され「いじめの他に自殺に結びつく事柄がない」と結論付けられているということです。遺族は「学校や教育委員会が、しっかり対応してくれていれば、娘は自殺しなくてもよかったのではないか」と話しています。

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