関西ニュース

【和歌山】“飛び地の村”特産 じゃばらの収穫始まる

11/10 00:40

和歌山県北山村で、特産のかんきつ類「じゃばら」の収穫作業が始まっています。

和歌山県北山村のじゃばら園には、約2000本のじゃばらの木があり、農家の人たちが1つ1つ丁寧に収穫していきます。「邪気を払う」ほど酸味が豊かなことから名づけられたという「じゃばら」。もともとは、北山村に1本だけ自生する「幻の果実」でした。「花粉症に効く」と全国から注文が殺到し、今では村を過疎から守る救世主。今年の「じゃばら」は台風被害を受けず、果汁が豊かで質もいいということです。収穫量は約100トンの見込みで、作業は今月いっぱいまで続きます。

前のニュース