関西ニュース

【大阪】空港にドローンのようなもの飛来 着陸やり直し

10/12 19:06

監視カメラが「空飛ぶ物体」の様子をとらえていました。今月5日、伊丹空港の上空をドローンのようなものが飛行し、日本航空の旅客機が着陸をやり直していたことがわかりました。

国土交通省によりますと、今月5日午後5時半ごろ、伊丹空港で離陸のため誘導路を移動していた日本航空機のパイロットがドローンのような物体が飛行しているのを見つけ、管制官に通報しました。物体は赤色をしていて、誘導路のおよそ30メートルの高さを東から西に飛行していたということです。当時、別の日本航空機が着陸しようとしていましたが、無線を聞き、着陸をやり直したために13分の遅れが出ました。乗客にけがはありませんでした。空港周辺でのドローンの飛行は、2015年改正された航空法で禁止されていて、仮にドローンならば、旅客機の運航に支障が出た初めてのケースとなります。

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