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ダブル“金” 白井3つ目、村上は日本女子初の快挙

10/9 11:45

 カナダのモントリオールで行われている世界体操で日本勢が快挙です。まずは種目別、ゆかで金メダルを獲得している白井健三(21)が今度は跳馬で金メダルを獲得。日本にとって39年ぶりの快挙です。そして、村上茉愛(21)はゆかで日本女子史上初となる金メダルを獲得しました。

 この大会、すでに2つのメダルを獲得している白井。跳馬に挑みます。1本目。自分の名前が付く「シライ・キムヒフン」を完璧に決め、15点台の高得点をマークします。そして、2本目。白井、しっかりと着地を決めました。2位の選手との差はわずか0.001。白井、跳馬では世界選手権初めての金メダルです。

 種目別跳馬・白井健三:「跳馬はゆかほどプレッシャーも感じずに気楽にやろうと思っていたので、それが逆に良い方向に出たので本当にいい締めくくりになったと思う」

 個人総合では4位と惜しくもメダルを逃した村上茉愛。ゆか、冒頭のH難度「シリバス」。後方かかえ込み2回宙返り2回ひねりを決めます。この得意種目にメダルをかけた村上は、堂々とした演技を見せました。すべてを出し切り、最後はガッツポーズ。女子のゆかでは世界選手権史上初めての金メダルです。

 種目別ゆか・村上茉愛:「やっと1位を取れたので、東京五輪に向けて第一歩の良い経験になったと思う」

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