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認知症治療に光 世界初・血液検査で早期発見 “ノーベル賞”田中耕一さんの技術で

06/22 18:39

 精密機器大手・島津製作所が世界で初めて、血液からアルツハイマー型認知症の原因とみられる物質を検出できる装置を販売しました。

 アルツハイマー病は、脳の中に「アミロイドβ」というたんぱく質が溜まり、神経細胞を壊すことが原因と考えられています。

 装置を使うと、脳内のたんぱく質の蓄積具合がわかるということです。

 開発には2002年にノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんの技術が活用されていて、血液検査で診断ができるため、体への負担が少ないということです。

 (田中耕一さん)「病気だけに限らず薬の開発とか様々な課題を解決するための手法として使っていただきたい」。

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