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“医師免許持つ市長”ワクチンの打ち手に 市民200人と職員120人に接種 京都・舞鶴市

06/29 10:51

 集団接種会場で、ワクチンを打つこの男性。

 京都府舞鶴市の多々見良三市長です。

 医師免許を持ち、市長になる前は舞鶴共済病院の病院長などを務めていた多々見市長は先月、市民約200人にワクチンを接種しました。

 (多々見市長)「(接種を担当する予定の)病院の医師が、急きょ接種に行けないというのを聞きまして、『ならワシ』ということで」「(Q.市民の反応は?)びっくりしてましたね」「(注射は)10年ぶり」。

 また、舞鶴市は東京オリンピックに出場するウズベキスタン選手団のホストタウンで、市長は6月、受け入れを担う職員ら約120人の接種も担当したということです。

 (職員)「選手たちに感染させることが一番怖かったので、大変安心しました」。

 職員の2回目の接種は、6月28日の週に、再び多々見市長が行います。

 市長が「大げさにしたくない」と言ったため、これまで発表していなかったということです。

 28日、近畿と徳島では新たに66人の感染が確認されました。

 21日月曜日が65人だったので、ほぼ横ばいです。

 兵庫県は4人で、3月8日以来の1桁となりました。

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