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「接種率7割以上で飲食店営業規制緩和」の想定も 「ロードマップ」大阪府が協議

06/30 12:46

 大阪府は30日に幹部会議を開き、新型コロナワクチンの接種率などを踏まえ、経済活動再開の基準を定めた「ロードマップ」について、協議しています。

 大阪府はすでに、重症者数やワクチン接種率をみながら、飲食店などの営業規制を段階的に緩和する「出口戦略」を作る方針を打ち出してきました。

 30日に初めて示された原案では、府民の希望者の半数が接種を完了するまでは、重症者数などを踏まえた上で、飲食店に酒類提供の自粛と時短営業を求めます。

 その後も段階的に営業規制を緩和し、接種率が7割程度に達した際に、規制をなくすことを想定しています。

 一方、府の関係者らには「『接種率に沿って、経済活動をどこまで再開するか』の判断は、至難の業」と、課題を指摘する声もあり、府は議論を1ヵ月ほど重ねて、ロードマップを完成させたい考えです。

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