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2年続いて「山鉾巡行」が中止 京都・祇園祭が規模縮小で幕開け

07/01 19:27

 7月1日に幕を開けた京都の祇園祭。

 新型コロナウイルスの影響により、去年に続き今年も規模を縮小して儀式が行われました。

 1日午前10時前、京都市東山区にある八坂神社の本殿で、長刀鉾保存会の代表理事ら3人が、お祓いを受けました。

 例年、山鉾巡行で先頭の長刀鉾に乗るお稚児さんが神社に参拝して、本殿の周りを3周する「お千度の儀」。

 今年は去年に続いて、新型コロナの影響で山鉾巡行が中止となり、お稚児さんも選ばれなかったため、役員のみで祭りの無事を祈りました。

 また、それぞれの山や鉾では、祇園祭のはじまりの儀式「吉符入り」を迎え、菊水鉾では規模を縮小して式典が執り行われました。

 疫病退散の縁起物である「厄除けちまき」は、販売日を8日間に限定し、受け渡しの際の感染対策を徹底して、2日から販売されます。

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