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「緊急事態宣言」解除後 大阪府は酒類提供を段階的に“緩和”する方針

09/25 11:25

 大阪府の吉村知事は国の緊急事態宣言について「9月末で解除すべき」との考えを示しました。

 ただし、飲食店への時短営業などについては「段階的に緩和」としています。

 (吉村知事)「(国の分科会で定めた)緊急事態宣言の解除の基準を満たしているので解除すべきだと思う。全て解除かといわれると、そこは絶対避けないといけない。リバウンドを防ぐことが大切」。

 吉村知事は宣言が解除された場合、府独自の制度である「ゴールドステッカー」を取得した飲食店に限り、酒類提供を午後8時まで認めるとするなど、段階的に緩和したいとしています。

 国が定める新型コロナウイルスの「基本的対処方針」を踏まえて最終的に判断するということです。

 一方、滋賀県は24日の対策本部員会議で感染状況が落ち着いてきたことから、緊急事態宣言について解除だけでなく、まん延防止措置の適用もしないよう国に要請することを決めました。

 解除後は飲食店などに対し、営業時間や酒類の提供に制限を設けない方針です。

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