関西ニュースKANSAI

30日での緊急事態宣言“解除”を正式決定 関西では酒類提供を“段階的に緩和”へ

09/28 18:47

 緊急事態宣言を9月30日で全て解除することが、正式に決定しました。

 関西の知事は、飲食店での酒類の提供などについて、段階的に制限を緩和する考えを示しました。

 菅総理は28日午後5時すぎ、19の都道府県に発令している緊急事態宣言を、9月末に全面解除すると発表しました。

 これを受け、大阪府は飲食店での酒類の提供などについて、段階的に制限を緩和することを決めました。

 (吉村知事)「緊急事態宣言が解除になったとしても、急激なリバウンドを防ぐ。感染対策の引き続きの徹底をお願いしたいと思います」。

 大阪府は、飲食店の営業は府独自の第三者認証制度「ゴールドステッカー」を取得している店に限り、午後9時まで、そのほかの店は午後8時までと、1時間の差を設けます。

 また「ゴールドステッカー」を取得している店には、酒類の提供を午後8時半まで認めます。

 兵庫県は、県の認証制度をクリアした飲食店については午後9時までの営業と午後8時半までの酒類の提供を認め、クリアしていない店は午後8時までの時短営業を求めます。

 京都府は、府の認証制度をクリアしている飲食店は午後8時半まで、その他の店は午後7時半まで、酒類提供を認める方針を決めました。

 28日、近畿と徳島で、新たに新型コロナウイルス感染が判明した人は、あわせて520人です。

 また、あわせて13人が亡くなりました。

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる