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防災ヘリから私物のスマホ落とす 救助隊員「今後の飛行のため目印を撮影」 コロナ対策で窓が全開

10/15 20:08

 14日夕方、大阪市の上空を飛行していた兵庫県の防災ヘリから救助隊員のスマートフォンが落下しました。

 けが人などの被害は確認されていません。

 14日午後5時ごろ、大阪市西成区の約300メートル上空を飛行していた兵庫県の消防防災ヘリからスマートフォン1台が落下しました。

 県によりますと、防災ヘリは山岳救助の現場から戻っているところで、隊員の1人が私物のスマホで今後の飛行のために目印になる駅などを撮影しようとした際、強風にあおられ、窓から落ちたということです。

 機内は当時、感染防止対策のためスライド式の窓が全開になっていました。

 スマホは現在も見つかっていません。

 (兵庫県消防防災航空隊・宮本卓弥隊長)「(Q他の隊員が止めたりはしなかった?)今回はそういう状況に至るということが、他の隊員も想定はできなかったので制止するというのには至っていません」。

 機内でのスマホの使用について規定はなく、県の消防防災航空隊は「窓が開いているときは使用しないなど、今後ルールを決めて再発防止に努める」としています。

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