関西ニュースKANSAI

徳島市長リコール 市民団体が「7万1530筆」署名を提出

03/04 21:39

 徳島市の内藤佐和子市長のリコール(解職請求)を目指す市民グループが、4日、住民投票の実施に向けた署名を市の選挙管理委員会に提出しました。

 徳島市の内藤市長(37)は、2020年4月に行われた市長選で当選し、歴代最年少の女性市長となりました。

 徳島市の市民グループは、内藤市長が市長選で公約として掲げた「市長給与の50%カット」や「保育施設整備の補助事業」を中止したことや、阿波おどりや市政の運営が独善的で、「市民との対話も行っていない」などとして、2022年1月からリコールに向けた署名活動を行っていました。

 4日、市民団体はリコールの請求に必要な市内の有権者数の3分の1にあたる7万660人を上回る、7万1530筆分の署名を市の選挙管理委員会に提出しました。

 市の選管が集まった署名を審査し、署名簿を市民に公開する縦覧手続きを経た後、有効な署名数が7万660人以上になった場合リコールの本請求が可能になり、住民投票が実施されます。

 内藤市長は署名の提出について「今後の状況を粛々と見守りつつ、市民の皆様のご意見や評価を受け止めながら、市政の諸課題に全力で取り組んでまいります」とコメントしています。

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる