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「ギャンブルなどで全て使い果たした」自治会費760万円を着服か 維新除名の元町議を業務上横領容疑で再逮捕

10/25 18:20 配信

 日本維新の会を除名された奈良県斑鳩町の元町議の男(41)が、自治会費のさらなる着服の疑いで再逮捕されました。

 業務上横領の疑いで再逮捕されたのは、奈良県斑鳩町の元町議で無職の大森恒太朗容疑者(41)です。

 大森容疑者は、会計を担当していた奈良県斑鳩町の自治会の口座から、自治会費768万8873円を引き落とすなどして、着服した疑いが持たれています。

 大森容疑者は5日に、自治会費20万円を着服した疑いで逮捕されていましたが、警察は数百万円規模の被害があるとみて捜査を進めていました。

 大森容疑者は、着服した金をギャンブルや住宅ローンの返済などにあてていて、警察の調べに対し「ギャンブルなどの私用目的のために横領し、全てを使い果たしました」と容疑を認めているということです。

 大森容疑者は、所属していた日本維新の会を除名され「自治会費を使い込み、議会に迷惑をかけそうだ」として、2日付けで議員辞職していました。

 奈良地検は25日、自治会費20万円を着服した業務上横領の罪で、大森容疑者を起訴しています。

最終更新:10/25 18:20

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