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「魔が差してポケットに…」「ドーナツやハンバーガーなど食品に使った」 JR西の20代駅員が落とし物のイコカを着服 2万7000円分不正使用し懲戒解雇

12/21 15:41 配信

 JR東西線・海老江駅の20代の男性駅員が、忘れ物の交通系ICカード・ICOCAを着服し、2万7000円分を不正に使用したとして懲戒解雇されました。

 JR西日本の子会社「JR西日本交通サービス」によりますと、海老江駅で改札業務にあたる20代の男性社員が11月4日に、落とし物として届けられたイコカを着服し、2万7000円分を不正に使用しました。

 男性社員は「遺失物システムへの登録作業が面倒だった。魔が差して、ポケットに入れてしまった」と着服を認めていて、「ドーナツやハンバーガーなど、食品に使った」と話しているということです。

 イコカの持ち主が警察署に届け出て、警察から会社への問合せで発覚しました。

 JR西日本交通サービスは男性社員を、11月30日付けで懲戒解雇しました。

 JR西日本では11月にも、京都市の嵯峨野線・丹波口駅の駅員が同様にイコカを着服し、不正乗車を繰り返したとして、懲戒解雇されています。

最終更新:12/21 15:41

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